- SAC Bros. Company
ストロング
風呂から上がって身体を拭き パンツを穿いて頭を拭いていると 何やらおかんが ジ----------------------- っと見てくるので ?の顔と視線を投げかけると 「あんた還暦か」 と言われました。
いや、まあ… 確かに真っ赤なパンツなんですけれど… 還暦まで…それはそれで結構な年月ありますし… 何より…
あんたが買ってきたパンツやんか。
どうもこんばんは。motomanです。
最近 GEN さんが”ハゲネタ”をこれでもかこれでもかと連呼しているようですので、私もひとつ。
うちの家系は非常に厳しく おとんの家系は前から ( デコ広い系 ) で おかんの家計はてっぺんから ( 懐かしきアルシンド系 ) です。 私の将来は真っ暗です。 いや…明るいのか…
食欲の秋だとか 読書の秋だとか 芸術の秋だとか 色々と言われている秋ですが。 私にとっての秋は ”抜け毛の秋”です。
洗髪するとそれはもう…抜けるわ抜けるわ ズルむけてしまうわ!ってなもんで まあ言い訳としては 髪が長いだけに目立つ。という点です。
しかしまあ 私は何故か左分けなんですが その生え際が過疎ってきた気がしないでもないです。 明日から右分けにしようかしら…
男はつらいのう…
つらいのう…つらいのう…GEN
フタものの合わせ部にストロングな撥水剤を塗りました。
私は9割方スプレィ・ガンで釉薬を吹き付けるので、 撥水剤を塗った物をズブ掛けした事はありませんが 吹き付けた時は、撥水剤の上に多少 釉薬の水滴がちらほらと残る程度で ティッシュでサッと一拭き。ってやつですね。
全くとんでもなく良い物を見つけてしまいました。 ( 他の陶芸家さん達に”え?今更やん”と言われそうですが )
また、撥水剤の上に残る釉薬の水滴が面白いので
ちょっと何かに活かせそうな気がしないでもないです。
今度試してみよう。
おそらく…本来は無色なこの撥水剤。
塗布したところが分かり易いように。と着色していると思うんですが
奇麗な色ですよね。
なんかもう…これで完成!
…とはいきませんね。
フタを載せるとタッパがありますねえ。 あとは… フタがくっつかないように祈るのみです…
陶芸をされている方はよく 「あとは窯の神様にお任せします」だとか 「あとは火の神様次第です」だとか 「うまく焼けますように…」だとか 色々な形で、良い焼きが出来るように祈ります。
細かい事を言い出すとアレですが ”焼き”も工程の中でとても重要で 窯職人さんともなると 「思いのままに焼いてやりますぜ」ってなもんなのでしょうねえ。 火の色を見て温度が分かるというのだから…さすが職人さんです。
1300℃に耐えられる温度計が無かった時代なんかは 当然 職人さんの勘と経験次第ですものねえ。 いやはや、すごいものです。
因みに私の場合は
「あとは知らん」
です^^;
とりあえずはこれで一段落。
お疲れさん。
そういえば以前、釉薬を掛けた物の写真をUPした際 GEN さんが これは良さそうな気がする。とコメントをつけてくれました。 そしてそうなりました。
今回の物も良い仕上がりにしたいので GEN さん、コメントお願いします^^
いわゆる… せーのー
GEN 担ぎ
ですね