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ハーベストの収穫


今年は暖冬と聞きましたが、そうは言っても 寒い範疇での…暖かいであるわけで 本当に、気休め程度な言葉なわけですが まあ それにしたって 今日は寒かったですね。

明日は今日以上に寒いそうで まあ それにしたって 色々とやらねばならないわけで。

どうもこんばんは。motomanです。

今日は 先のハーベストでの窯出しで穫れたものでも。

📷 シュッとした感じの花入です。

緋色に抜ける感じが欲しかったので 正面に貝を当てて窯詰めして頂きました。 狙いはバッチリで エッジの立ったところが際立ったと思います。たぶん。

口元のコゲも上品でした。

📷 欲を言えば もそっと正面にビードロが流れこんでくれればベストでした。

背面はこんな感じです。

📷 茶盌です。

特に何も考えずにキレイに挽いた、それなりに上品な形です。 高台の削りは若干動きがあるよう、若干ブレさせて削りました。 若干。

📷 別の茶盌です。 口元ガタガタやないか。と徳井さんに突っ込まれそうですが あえてそのように挽きました。 下手くそなわけでもなく、失敗したわけでもなく たまたま口元に石が多くて破れちゃったわけでもありません。 こうなるように挽きました。

こうなるように作ったのでこうなりましたが これが良いのかどうかはまた別のお話です。

棚板から落ちたビードロの雫が 2つ 。 このような模様となりました。

📷 重箱ではありません。 手に収まるサイズです。

何やこれ。香合か。と 色々な方々に何度も言われました。 まあ 香合でも構いませんが 私は一応、珍味入れとして作ったので 珍味を入れて下されば嬉しく思います。

薪が直でヒットしないように気を付けながら 真ん前に若干、燠が溜まるように投げ込みをし続けた結果 とても上品に窯変させる事に成功しました。

📷 これは前回の普限窯の火床にどじょうとして入れた、珍味入れです。 先程のものと土は同じです。

置く所が違えばこれほど違いがあるのが面白いですね。 これは長い間、燠に埋もれていたものなので 全体的にガッツリとコゲてます。

香合でもまあ良いんですが 2重 になってる香合ってのもアレですし 一応…珍味入れとして作ったので 珍味を入れたらええんちゃうかな。と思います。

サルの脳みそとか。

📷 ついでに 前回の普限窯での茶盌でも。

火床で伏せ焼きしたもので これまたガッツリとコゲさせました。 窯変させまくりの一品です。

📷 支柱に道具土を巻き付け、見込みに触れる箇所に貝が当たるように設置 燠で押されても問題が無いよう、当ててみては微調整。を繰り返し 結構 攻めた場所に置いたものです。

貝を当てていた事もあり 土色が単調になり過ぎず。で 良い感じでした。

📷 溜まったビードロが垂れそうになってます。 よく見ると様々な色味が見られ、なかなか楽しいです。

📷 磁土モノも 1点 、ハーベストに入れて頂きました。 大方 予想通りでした。

表面が縮れたところが剥離し 緋色も磁土独特の柔らかな肌色を呈し これまた、磁土独特の薄い灰色の箇所も見られます。

📷 掛花入なので 手入れして早速金具を取り付け、試しに壁に掛けてみました。

何で白いものを白い壁に掛けたし。と言われると 作業場の壁が白かったから。としか言えませんが 何と言うか ちょっとマヌケ感のある花入ですね。

とまあ そんな感じでした。 ありがとうございます。

📷 非常食として置いてあるチキンラーメンがネズミに食われました。 ひとつの欠片も残さず、それはそれはキレイに頂かれてしまいました。

📷 代わりに 足跡とうんこが残されていました。

これが良い色を呈するんですよ。って

寝ます

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SAC Bros. by Motoman & Enken

Japanese Traditional Craftsman Team

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