
SAC Bros. Company
パーマネント
そろそろ一眼レフデジカメを買おうと思います。 高価過ぎますね。 今日もらった給料がハゲそうです。
どうもこんばんは。motomanです。
あまりに暑いので、そしてせっかく髪が長かったので。 人生で2度目となるパーマネントをあててみました。 しつこいですが、笑いが止まりません。
どんな感じかと言うと、河合さんそっくりです。 笑いが止まりません。
1度目のパーマネントは成人式の頃だったと思います。 まあ普通だったと思います。 最後に髪を染めたのは学生の頃だったと思います。 学生の頃のいつかなんて覚えていないほど…前の事です。
そして今日。 パーマネントをあてる時「ヴァージン・ヘアやから、かかりにくいと思いますよ」と言われました。 そんな常識があるなんて微塵も知りませんでした。 でもあまりにクリクリになり過ぎるのは…個人的な好みとしてブーだったので、あまりかからなければそれはそれでよいかな。と思ってたんです。
ビニールのキャップを外して洗髪して鏡の前に座らされた時、私は目を疑いました。 クリクリです。 80年代の、ほのかにいやらしい女優みたいな感じです。
河合さんにそっくりだと言っておきながらこんな事言うのもアレですが、ドランクモンキーの頃のジャッキー・チェンとCHAGE&飛鳥の飛鳥を足して2で割り、バガボンドの宍戸 梅軒の少年時代の香りをふわっとのせた感じです。
でもやっぱり河合さんに似ています。
河合さんに似ているという事はイケメンの証ですから、喜んでおこうと思います。 鏡の前に座らされ、ドライヤーをあてられてワックスでセット完了5分前から笑いがこみ上げてきて、それから今まで半笑いです。
8500円となかなか安い(おそらく)ので、また髪が伸び、日常に刺激が足りないと思ったその時にまた、パーマネントをあててみようと思いました。
毎年、盆によく河合さんと会うのですが…今年も会う事になればおもしろい画が撮れると確信しました