陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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FAQ

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ヘデロの階段


ろくろをくるくるとまわして来ましたが。 いやはや。

どうもこんばんは。motomanです。

ヘデロ王が建設した神殿。 神殿へと続く階段は、水平な段(踏みづら)の幅が 狭い。 広い。 狭い。 広い。 と、繰り返されてある。

意識して歩を進める事で、神殿に入る前の心構えをせよ。 という、啓発の造形である。

今、つくりたいかたちがあるのだが… タイムリミットとスキル的に…いささか厳しいものになりそうである。

こういう手順でつくれば(おそらく)造形できるであろう。というのは 考えついてはいるのだが…いやはや。 かたちの為に工程があるわけだ。

ヘデロの階段のよう、啓発するための造形ではなく… かたちの為の造形であるからして。 このように生まれたかたちは…魅力あるものになるのだろうか。 という考えが頭にこびりつく。

理屈ではない部分が在るというのは確かだ。と思う反面、 精度や完成度、ひいては魅力の極めて高いものをつくる際 重要なファクタとして、理屈や思想が必要とされる場合があると考える。

職人の勘だなんて言うにはおこがましい 未熟者のつくる、考えの無いかたちが 人を魅了するとは思えないのである。

まあそれもひとつひとつこなしていくうちに培われるもの。 とりあえずやってみる事から始めているわけだが。 いやはや。 技術がついてこないな。

明日も負けじとろくろ祭りを。

無意識下であろうとなかろうと、人の行動にすら影響するようなかたちをつくりたい。 なんとなく、こうしたいからこうつくる。というのではなく こうあるべきかたちであるから…こうなったのだ。という結果としてのかたち。

何年かかるかな?

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