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初薪窯作品


良い気候ですね。 1日 が 34時間 あれば 私は毎日 20時間 眠ると思います。

どうもこんばんは。motomanです。

今日は金曜日なので、喜楽歩でアルバイトでした。 午前中は、先日窯出しを終えた穴窯のツクや棚板などにアルミナをペタペタと塗り直したり 午後からは、次の穴窯の時用に…ひたすら薪割りをしていました。

薪割りをしていた記憶しかありません。

というわけで。 先日の穴窯作品が窯出しを終えました。 生まれて初めての薪窯で焼いた作品達です。

まずは… 引き出し をした花器。

半日も待たずに薪が直撃して割れてしまった。という 曰く付きの ? 一品です。 引き出した直後は…いやに白味が目立ってアレだなあ。と思っていましたが 時間が経った事もあってか ビードロの色が奇麗な緑で、なかなかです。

がっつり割れてますけれど。

口縁部に溜まったビードロ。 奇麗な緑色です。
高台脇のコゲが付いたところのビードロは 透き通る、真っ青なビードロが溜まっています。
続いて 例の卑猥な花器ですが。

なんか結構 普通に仕上がりました。

やはり…肩をもっとしっかりと張らせないと 卑猥な部分が活きませんね。

へしゃげさせて ヘコませて 破って バッテンを付けた。という 思いついた事を適当に盛り込んだ花器です。

正面は奇麗に灰が被り 裏との対比がなかなか良いです。

ああ。 薪窯の作品は表 ・ 裏を撮らないとアレですね。

気持ち、ほんの少しだけ 焼きが甘い気がせんでもないですが 全体的に緋色の入った菓子受けです。
破る。って結構難しいモンですね。 " 大原 " という、喜楽歩では穴窯用として使っている土を初めて使ってみたのですが ちょっと破っておくと、焼きも入る事ですし ヒビがもっと大きくなるんじゃあないか。と、何のアレもなく…そう思ってましたが 意外とそのまま焼きあがるもんですね。

見込みも全体的に緋色が入り、オレンジ色になっています。 コゲが残っているのもまあ…味ってやつでしょうか ?

チャリティー用に、と素焼きまで終わっていた、黒土で成形した汲み出しを どんな感じになるのかなあ。と、穴窯に入れてみた一品です。

コチラが正面。 灰がかかり、ぼんやりと緑味がかっています。

裏は還元状態でしっかり焼き締まった感じですね。

私、こういうのが好きなんです。 燻し銀 ! って感じですよね。 なるほど…

今後、こういうのを求めて 炭化焼成に走り出すと思います… こういうのがお好きな方は、期待しておいて下さい。

見込み部。 全体的には備前焼きのように、少し赤味がかったマット質な焼き締めになっていますが 底には灰が入り ビードロが溜まって緑色になっています。

良いなあ。 黒土を炭化焼成したビア ・ グラスなんて良いですねえ。 マットなテカり具合も好きだし 無釉の焼き締まった感じも…なかなか武骨です。

なるほどなるほど。 うん。 ちょっと炭化に走ってみよう…

と、まあそんな感じで 初めてにしてはなかなかの出来でしたし 何となく入れた黒土が、思いの他良かったですし 薪窯作品は厚みがある程度無いとダメよ。と、一般的によく言われますが そうでもないなあ。といった事がわかりました。

とても良い経験になりました。

炭化焼成するとなると 先ずはサヤを作らないと… 道具土も追加注文しないと…

その間に…どんな形を作りたいかを考えておきマス

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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