• SAC Bros. Company

削り ・ 彫り ・ 刳り


5 ・ 6月 はスケジュールがパンパンで とんでもない事になるは必至です。 それらに向けて色々とやっておかなければいけない事が山積みで 今日もチマチマと雑務や仕上げなんかをやってました。

そんな中、私の作業場に 2組 の来客があった事は 半端なく珍しい事で 明日、南大阪が大雨に見舞われるとの予報ですが…

たぶん私のせいです。

どうもこんばんは。motomanです。

今日は久々に にえっつさん が天見に来たので 在庫の整理やらを手伝って頂きました。

それから 明日 泉佐野でやる作業の準備をし 机に土をバンバンと叩きつけ、花入を制作しました。

虎の画が描かれた屏風に向かう一休さんのよう 気合を入れて花入に向かってみました。

なかなかの勇姿です。

この手のものは以前よく作っていましたが その時は専ら黒土を使っており、今回は磁土で挑んでみました。

薪窯で焼成する予定のもので、今回 仕入れた磁土は 3種類 ありますが その中の 2種類 で制作しました。 制作しました。とは言え、まだアウトラインを決めただけで これから半分に割り、中を刳 ( えぐ ) って完成なんですけれどね。

私の ( 長い目で見た ) 目標としては 磁土の焼締を薪窯で焼成したい。というアレがあり いわばこれはキャンバスみたいなもので 薪で焼成する事により、窯変させる事でどのような景色をつけられるのか。がテーマです。

今までは半磁で色々と試してきましたが 焦げや窯変による色味は、やはり独特です。 それを磁土に置き換え、どちらが好みなのか。というところですね。

上手い事いけば…この 2ヶ月 で 4箇所 の薪窯に入れさせてもらえる事になりそうなので 結果がとても楽しみです。 磁土で初めて作ったので、形に関しては不問でお願い致します。 もっと烈しい方が良いかもしれません。

耐火テストは済んでいるので、あとは 緋色が残せるかどうか、表面の縮れ具合がどうなるか などなど気になるところ盛り沢山です。

2種類 の磁土のうち、どちらが好みの肌調 ・ 色味になるかどうかも これまた楽しみです。

黒土を使った酒器も作り溜めていきます。 先日 私の地元で行われた狭山池まつりに出店した際 私のメインと言いますか 作品として軸にある、黒土を使ったこの手の酒器をご購入頂けたのは とても嬉しい事です。

今までの統計上、購入されるのは 90% 以上が男性です。 私の主観ですが、その中でも 40代以降 で、お洒落な身なりをされている方が多いように思います。

ダンディ ・ キラー としてこれからも活躍してもらいたいものです。

彫りと削りの入れ方も変えました。 形がよく映えるよう、シンプルにまとめる事を心掛けながら 且つ 一点ものを増やしていきたいと思っています。

ろくろ挽きのやり方も、以前よりも…より厚みを残しておく事で 削りを入れられる深さに、遊びの幅を持たせる事にしました。 削る手間は掛かりますが、今までにない形が創造出来るような気がします。

アウトラインばかりに囚われ、手持ち感を妨げてしまってはアレなので 呑む時に手首の返しが良くなるよう、バランスを最も大事なところとし それを形として具現化出来るよう 削りの技術を上げたいと思います。

また改めて告知しますが 次の販売は、奈良の大和郡山で開催される ちんゆいそだてぐさ です。

それまでに色々な事をこなしながら 出来る限りの技術を注ぎ込んだ品を 出来る限り沢山。 制作したいと思います

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SAC Bros. by Motoman & Enken

Japanese Traditional Craftsman Team

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