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千切り高台


こないだ ろくろを始めたばかりの方に基本的なところを教えていた際 始めたてにしては理解がとても早く、お上手だったので

ああ。良いッスね。 あー。いいッス。 と連呼していたら 挙句の果てに あ……ぁ----ッス ! と口からこぼれてしまいました。

チョコボーイ山口のお顔が頭に浮かんで若干吹き出しました。

どうもこんばんは。motomanです。

さて昨日の続きですが。 今日は素焼きを開始し、あとに残るは削りです。

📷 取り敢えず筒茶碗を。 何となくなんですけれど、筒茶碗って 高台が無いくらいの方がしっくりくる気がするんですよね。 志野の筒茶碗みたいに。

見えないくらいが格好良いと言いますか でも手取りを考えるとスキッとしてるのも良いかな。みたいな まあそんな感じでこうなりました。

📷 さてここからが例のわけのわからないものですが カキベラでモリモリと削ります。

この茶碗はおとなしめの形だったので 高台もおとなしい感じになりましたとさ。

📷 続きまして。 このヘヴィな形の茶碗です。

📷 ちょっとわかりにくいですけれど。

ざっくりと削る高台の場合はその様をそのまま残したいので 手回しろくろの上に置き、口縁と高台の平行も出しません。 そうなるとガタつきが出る場合があるので、机の上に品を軽く打ち付けて 安定するようにしますが 土味をより強く残したい場合にはどうすれば良いかと考えた結果 接地する点が 3点 になるよう、予めおおまかに削っておく事で解決しました。

📷 wad の小林さんが ハッキリとひと目で抹茶碗。とわかるものではなく 抹茶碗として見立てたくなるような器が欲しい。と仰っていて 私の中でもひっかかるところがあったので、こういった形も試してみました。 ( 全体の形はイッちゃってますけれど )

ただの碗って感じですが、裏を向けると高台はきちんとあります が 高台が高台として立ってないと言いますか まあそこらへんの微妙なとこを突いたつもりです。

📷 高台はこんな感じで 指で大まかに千切ったあと、カキベラで整えました。

📷 ひとつだけ挽いた筒茶碗も 📷 こんな形に削りました。 これ すごく甘くて恥ずかしいんですけれど… 自戒の意を込めて貼っておきます。

ろくろ挽いた時にすでに敗北してました。 付け高台するほどのアレでもなく 格好良く削れるほどの厚みもなく。で。

📷 私っぽくないと感じる形も作ってみました。

📷 その後、電動ろくろに向かい 久々の割高台を。

いつも削る段になって思う事ですが 茶溜まりのポコンが削りの際にすごく…邪魔なんですよね。 上手く処理する方法を考えねばなりません。

📷 2つ目 。 ちょっと反らせて動きを持たせてみました。

あとは もそっと乾燥した時に面取りをし、素焼き後に奇麗に整えようと思います。 手取りが良いよう、高台と躯体の繋ぎ目にラインを一筋入れました。

形がスッキリ見えるし、切りっ放しよりも手取り感が改善された気がします。

📷 あと幾つかのフリーカップも削り そんな感じの 1日 でした。

怒涛の 2ヶ月 が始まって…どのくらい経ったのが既に覚えていませんが 駆け足の毎日を過ごします。 時々 息抜きします。 余裕が出れば

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ヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え活動しているユニットです。


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