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大鉢 成形完了


ボヘミアン ラプソディを大音量で聴きながら。 削り削りの日々です。

ろくろに半乾き状態の大鉢を据え。 削りタイムの始まりです。

今回のものは全て1点ものなので、高台の大きさやデザインなど だいたい…と言えばアレですね。 ノリで… その時の気分ひとつで… 心情や魂をそのまま打ち込む… 否!小宇宙を削り込みます。

高台・胴と、裏面を削り終えました。

高台はなんとも言えない…細い細い2重高台にしてみました。 胴の削りは、フタものに用いている どちらかと言えば彫りに近い、深い溝を彫り込んでみました。 鉢に合うでしょうか。

先日、こんなデカいものをどうやってひっくり返すのか。 と書きましたが。 その様子を。

もう1枚、別のかめ板をかぶせて…

あらよっと。と 一気にひっくり返します。 ええ。 別に何という事はありません。 こうする事で、モノに触れる事なくひっくり返せます。

乾燥も進んで水分も幾分抜け、削りを終えた状態なので…どうでしょう… 4kgくらいなものですかねえ。 素地になるべく力を加えないよう、ひっくり返す時の勢いをヒザで吸収します。

大鉢5つを全て削り終えました。
あたりをつけて。
ひとつ深呼吸。 腹に力を入れ、深く細い呼吸で。 精神統一。 一気に彫り込みます。
カンナの中て方を変え、表情を模索します。 波模様に違いが出ます。
口縁にちょっと工夫を… 焼き上がりでどういった効果が出るかはアレですが。 まあちょっとした遊び心のようなものです。 毎回試験的な要素を入れられるよう、あれやこれやと考えています。
のっぺりとした… なかなかの迫力がある気がします。 大物の良さが少しは出たかな。と思います。
前に紹介した黒マットのフタもの。 何を入れてやろうかと悩んだ結果。

グラニュー糖をこれでもかと入れてやりました。 他意はありません。

毎日ヤカンに火を入れ、湯を沸かしてティーパックをひとつ。 グラニュー糖をふりかけ、紅茶ばかり飲んでおります。

明日も明後日も削り祭りになりそうです… フタもののデカぶつが残っているので…多少気が重くもあり。

まあどうにかなるでしょう

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