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少年易老學難成


ネコと言っても猫ではないし 一輪車と言ってもユニサイクルではありません。

土をひたすら掘っては一輪車で運び、汗だくになりながら肉体労働をしたのは 遺跡発掘のアルバイト以来かもしれません。

元々 体力に自信の無い事に自信のある私ですが ファイナル ・ アンサーを提案してみようと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

そういうわけで。 2日間 、伊賀へ行ってきました。 新 歓嗣さんが窯をつく。というので、微力ながらお手伝いをしに行った次第です。

📷 胴木間に差し掛かっていたところでした。

事細やかな説明を受け、窯場の裏手の山を削り 色々な種類の土を集め、用途によって使い分けました。

レンガも同様、種類ごとに選別したものを用途に合わせて選びます。 歓嗣さんの狙いがあり、今回使用したレンガは その全てが中古のものです。

陽が落ち、いつも伊賀に行った時には足を運ぶ やぶっちゃという銭湯が定休日だったので 学さんと別な銭湯へ行き、濱さんとしぃ夫妻と合流 美味しい創作イタリアンを食べに行きました。

仕事場へ戻り、夜な夜な学さんと陶芸談義。 なるほど。と思うところが多々あり、非常に有意義な時間を過ごす事が出来ました。

📷 翌日、午前中はとある山中に行き 昼前から築窯を再開。

歓嗣さんの予定では、本日中に胴木のアーチを完成するところまで。でしたが 暑さに負け ( !?) そこまでは及びませんでした。 しかしまあ 色々な事が学べたので、これまた有意義な時間を過ごせました。

📷 先日の大雨で裏手の山が崩れたという事は、学さんの投稿で知ってはいましたが なかなかの崩れっぷりでした。

丁度この間、小山さんと土を堀りに行ったところがゴソッと崩れており 今までに目に見えていなかった層も露わになっているところもあり せっかくなので… 海成粘土を掘らせて頂きました。

歓嗣さんの窯が完成した時、耐火度テストも兼ねて入れてみようと思っています。

今月に入り、私はめでたくも生まれて 34年 もの年月が流れてしまいました。 陶芸も含め、こういった仕事の道というのは 嗜好の変化も加わり、自分の中では 一向に成長していない気がして止みません。

少年老い易く 学成り難し

34 という年齢が この道でいうところの少年期にあたるのかどうかはわかりません。 違うと思います。 もっと成長しているべきだと思います。

が 今のうちに学んでおくべき事 今しか聞けない事は そういう機会があれば飛びつくようにはしておるつもりです。 今回のお手伝いの話も、必要性を感じたので飛びつきました。

これを活かす為… 私には 安くて広大な土地と あり余る銭が必要です。

ひとつずつクリアしていければ良いですが さあどうなるでしょうか。

段階というものがあるので 取り敢えずのところ わても早く自分の薪窯が欲しいんや ! という心を沈める為 局部麻酔剤が必要です。

その為 明日から歓嗣さんの新しい窯に入れるものに着手しようと思ってます。 そんなわけで今日はこんな気分です

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SAC Bros. by Motoman & Enken

Japanese Traditional Craftsman Team

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