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新しい鎬の提案


昨日に引き続き、バイトの主な仕事は 穴窯の窯詰めでした。 初めての経験で…何かと新鮮で楽しかったです。 今週末と来週頭にかけ、穴窯の当番になっています。 焼き上がりも楽しみですが、窯番を手伝って下さる作家さん達と お話する機会がこれまた。 楽しみです。

どうもこんばんは。motomanです。

📷先日削った物でも。

えー 主に湯呑みやタンブラーです。 色味なんかも大体決めて成形に入ったので あとは…穴窯の当番の間を縫って…素焼き・本焼きと進みます。 📷先日、色々と考えた末に編み出した ( ? ) 新しい鎬 ( しのぎ ) の提案です。

鎬というのは装飾技法の1つで、 上から下へ…縦方向に彫りを入れたものの事です。

一般的には、生地の上から下までスラーっと入れるのですが…私の場合 制作テーマと言えば大袈裟ですが、 点と点を繋いで線を表現したい。というのがあり フタものを筆頭に、彫りや削りを多用するのはそういった理由があります。

いつもは電動ろくろの上で削る為、当然横方向の彫りが基本になります。 縦方向にも削ってみようか。と思い立ち、フリーハンドで削る事にしたのですが… 上から下まで一本で彫ってしまっては普通の鎬。 何とか変化をつけられないものか…と考えた結果がコレです。

線を途中で止め、それらを横に繋いで…横方向の流れが見えるようにしました。 いつもの白でも試してみたいところですが、 最近 白いタンブラーを作ってみた。というのもあり ちょっと試してみたい事があるので こいつあ…まあ、一言で言えば茶色にします。 📷ツルッとまとめた 4寸鉢です。

色味は…上のタンブラーと同じ茶色でいこうと思ってます。 ただ、その際に1つ…思いついた事があり そうしようとは思っていますが、うまく釉薬を掛けられるかどうかが微妙なところです。

頭に描いてあるように仕上がれば…ツルッとしてとてもかわいらしい物になります。 なるはずです。 たぶん。

明日は自分の素焼き窯焚きをしてから 夕方から深夜まで、喜楽窯へ行って穴窯の当番です。

喜楽窯で講師をしているNさんの個人的な窯の窯出しもあるので 色々と楽しみが多く…贅沢な一日になりそうです

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SAC Bros. by Motoman & Enken

Japanese Traditional Craftsman Team

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