陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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水挽きイロハ


陽が傾きかけてきた頃に家を出、 涼しくて静かな夜中に制作をしています。

非常に集中出来ます。

どうもこんばんは。motomanです。

私にとっての " 集中できる環境 " というのは、周囲の環境に関係なく 例え騒々しい中であろうと、静かな中であろうと たいした違いは無いのですが、まあ…ほとんどの人がおそらくそうであるように 静かな方が好ましいわけです。

集中するという行為は…対外的なものでないから…結構 不思議なモンですね。

大きめの物が良い感じに乾いたので、まずはそれから。

このくらいの大きさ以上の物を削る時が、一番楽しいかもしれません。 集中と同様、気の持ちようなのでしょうけれど。 小さい物を削る時より、気合が入ると言いますか。

物がデカいだけに、達成感がほんのちょっと多く得られるからかもしれません。 また、細かな彫り方が可能になる為…逆に緊張感が必要だからかもしれませんね。

と、まあ こんな感じです。

拡がる口縁部と、躯体の下半身。 このバランス配分が…現時点での課題です。 もっとメリハリをつけた方が良さそうですが、仕上がりは上々です。

サクい黒土を使って作ったコレも削りました。

土がサクいだけに…細かな彫りは出来ませんね。 他の道を模索した方が良いかな。と感じました。

私にしては、かなり普通な形です ?

口縁部の高さに微妙な違いをつけましたが、どうでしょう。 もっとメリハリをつけた方が良いかもしれません。

いや、しかし 久々にかなり薄手に削りました。 久しぶり過ぎて失敗するかな。と思ってましたが 結構キワいところまで攻めれました。

無事に焼けたら重さを量ってみよう…

聞こえてくるのは 時々 SAV の前を通る車の走行音と 虫の鳴き声。 そしてろくろの回転音だけです。

無音ではないところが 集中し易い環境の条件なのかもしれません。

ちょっとワケあって 昔作った花器などを写真に撮っていたら 多少の歪みを許さなかった頃を思い出し、牛ベラとなめし皮をきちんと使い あの頃と現在と どの程度…水挽きの技術が上がったのかを確かめるように…成形しました。

まさに真円ですね。 この 3日間 の水挽きで、多くの事に気付きました。 1週間前 の私とは、比べ物にならないほど上達したと思います。

これがあるから…やめられません。 色々な課題が見つかり 考え 解が得られ 租借し 無意識下で手が動くようになると… 何時の間にか、階段を 1つ 上がっています。

やればやるほど問題点が見つかりますが… 日々 上達するのがわかります。

アウトラインにも、厚みにも多少の誤差があるし 挽き終えて手板に乗せた時点で…高さが違うのは まだまだ下手クソな証拠。

手数が整い切っていないか 成形技術の甘さか。 あるいは 視線を送る先が間違っているのか はたまた 動かす手の形に難があるのか。

問題点を いち早く見据える事も 上達への一歩ですねえ。

水挽きがもっと上達すれば…削りの手間がもっと簡略化する事が出来るようになり…

先の事を考えてワクワクする感覚。 陶芸。 楽しいデス

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