陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


詳細はAbout us,Blog,SNSをチェック!

  • Instagramの - ブラックサークル
  • Facebookの - ブラックサークル
  • Twitterの - ブラックサークル

FAQ

​各種オーダーメイドや良くあるご質問をまとめました。

メールアドレスの登録はこちらから

  • SAC Bros. Company

沖縄 最終日 破廉恥

最終更新: 2019年1月18日


一気に冷え込みました。 冬の雨は嫌ですねえ。

どうもこんばんは。motomanです。

では今日は…沖縄旅日記を締めくくってみましょう。 非常に…非常に個人的嗜好の強いところへ行ったので。 興味がない人は…残念でした。

ルネッサンスの朝食です。 よくあるバイキング形式でしたが、どれもこれもおいしそうです。
豪華な朝食になりました。 他の宿泊客も、朝からどんだけ食べるんですか。とばかりに、手に持つお皿がモリモリです。
なんぞこのメカは? と、どうやらジューサーのようです。 オレンジを置き、レバーを下げてギューっと搾り出すわけですね。はい。
大量の生卵に囲まれたシェフを、多くの人々がさらに取り囲んでいました。 見に行ってみると、オムレツを作っていました。

お客さんの注文を受け、目の前で焼いてくれるわけです。 焼きたての卵料理はおいしいですね。 プレーンオムレツとバジルとチーズ入りのものをお願いしました。 さすがシェフですね。 あっという間に半熟オムレツの完成です。 他に並ぶどのバイキング料理よりも、おいしかったです。

さあ来ました。 今回のツアーは格安だという事で。 1日目と3日目の到着・出発時間が不確定でして。 今回の場合、1日目の到着がそれなりに遅かったので、出発も昼過ぎ。という事でした。

仮に1日目の到着が早かった場合は、3日目の出発も早くなる。との事です。 まあどちらにせよ…多少の前後はあるものの、行程表はきちんとこなすので、 損があったり得があったりするわけではないみたいです。 とは言え、3日目は朝起きて帰るだけ。というのもアレですね。 今回は当たりだったのかもしれません。

出発する那覇空港まで車で移動。 出発するまでに行きたい場所はないかと探してみたところ… ありました。

私の大好きな鍾乳洞です。

どうですかこの… 有機的な中に作られた無機的な足場。 ちまたでは工場マニアがおられるそうですが、私もそのロであると思います。 率先して工場の写真集やDVDを見たり、現地へわざわざ赴くほどではありませんが…

おそらく似た感覚だと思います。 有機的であるか無機的であるかの違いだけで、同じ建造物としての美しさは変わらないと思うからです。 まあ… 次いきましょう。

奈良にある鍾乳洞に、なんとなく行ってみたのがきっかけで。 鍾乳洞というものに興味を持ちました。 ただ、残念ながら奈良のそれはたいしたアレではなく。 機会があれば他の大きなところを見てみたいなあ。と思っていました。

沖縄に来て鍾乳洞が見れた事は、私にとっては大きなアレですよ。

赤く光ったり…
緑に光ったり… 当然これらは、ただの演出です。 個人的には不要なものだと思いますが、まあ確かに分かり易いか否かで言えば分かり易いでしょう。 空間として捉えると、まあそういった評価ができると思います。

ただ、鍾乳石をより美しく見せているか。と思えばそうでもないですね。 充分にそれ単体で美しいと思いますので。

私は、鍾乳洞が好きだからといって、詳しいというわけではありません。 好きな花の名前を知らずとも不安を抱えないよう、 歳を重ね、死に近づきつつあるからといって生に敏感でないよう、 それはごく自然なもののように思えます。

自分というものを支えるのは常に、好奇心なのかもしれません。 よって私は、この鍾乳石が何故白いのか。 何故トゲトゲしいものや、ぬめりとしたものがあるのか知りません。 ただ、こういったぬめりとした形の方が好きだ。と思えるだけで、今は良いと思います。

まあ…白いのはおそらく石灰質が強いからでしょう…? 鍾乳洞というのは、上から垂れてくる…石灰を含んだ水滴が 長年に渡って形成されたもので、当然上を見上げればトゲトゲしい鍾乳石で埋め尽くされています。
時に、板根のような形のものが多く見受けれれる気がします。 村上 春樹風に言うと… 悪くない。
こういう場所で眠りに落ちてみたいものです。
テクスチャも実に豊富で、珊瑚の骨のようにブツブツと穴の開いたもの。
ハチの巣のよう、どちらかと言えば液状に近い粘土を塗りたくったような。 張力と言えない張力を感じます。
さあきました。 現在進行形でポタポタと滴る鍾乳石です。 もちろん触れれば硬いわけですが、どこかやわらかさを感じます。 色味はどういった事で決定されるのか… 白から黒にかけてのおぼろげに移るグラデーションがキレイです。
むきたての温泉卵みたいな感じでしょうか。 こういうベッドで眠りについてみたいです…
なんとも言えない造形です。
地煙の池と名付けられた場所。 緑にライトアップされた水と、相性が良いですねえ。
然り。
鍾乳石の断面から、また新たな鍾乳石がじわじわと育ちつつあります。
青の泉と名付けられた場所。 どうやら東北地方のカルデラにこういった場所があるらしく、是非それを見に行きたいなと思っています。
陰影の美しさ。 照らされる事で生まれる事が確かにあるという証明でしょうか。
壷を放置したようです。 何か不自然に感じますが、それが何によるものかは…未だ見えず。 嫌いではないですが…いやはや。
本焼きの窯出しをした時にたまに見るような…キレが入っています… 陶芸で言えば失敗作ですが、自然にこういったキレの入る場合があるもんですねえ。
こんな大きなものも。
鍾乳洞の中は気温・室温にほぼ変化がありません。 その性質を活かし、この鍾乳洞ではワインの貯蔵庫が設けられていました。
洞窟と開け放たれた鉄格子。 悪くないですねえ…
その扉を抜け、1時間ぶりに陽を浴びました。 と、ここはとんでもないシステムがとられていまして…
この鍾乳洞は900Mほどあります。 私が行った事のある奈良の鍾乳洞は、3つとも入り口と出口が同じタイプのものでした。 ここは一本道をひたすら奥へと進むタイプのもので…出口を出たら最期。

当然出口から地上へ出、そこから入り口まで歩いて戻るわけですが。 なんとその間、所狭しと並べられたみやげ物屋さんの… 試食・試飲攻撃の嵐です。 足を少しでも止めてしまったら負けです。 900M急いで駆け抜けましょう^^;

と、私の足を止めるに充分な価値のあるものが…
ハブ酒のハブです。 どっぷり漬かってしまってますねえ。 初めてハブ酒を飲んでみましたが、思ったほどクセがなく。 個人的にはまあまあ好きな感じでした。

買いませんでしたがね。

あいにくの天気でしたが、なぜかでっけー船が…舟でしょうか。 最近実写映画化されたカムイ伝でロケに使われた船だそうです。
妖精キジムナーが居ました。 29歳です。
鍾乳洞を堪能した後、レンタカーに別れを告げ、那覇空港へ。
出発まで時間があったので… シーサーと阿吽の呼吸です。 29歳です。
これは皆さんご存知なのでしょうか…? A&Wというハンバーガー・ファーストフード店です。 どうやら沖縄にしかない?ようです。 せっかくなので食してきました。

ハンバーガーはまあ。ハンバーガーでした。という事として、 特筆すべきはやはり。 ルートビアでしょう。

ルートビア飲み放題!と書いてあったので、早速いただいてみたんです。 いやーこれはなかなかどうして強烈でした。 今までに味わった?事のある味?だが…一体なんだ。 と、10分くらい考えてみました。

そこで行き着いた答えは… サロンパスでした。 いや、もっと近い答えは… リステインの炭酸割り。でした。 間違いないです。

ブレンドの仕方は色々あるようですが、この店の壁には ビールの代わりに作られたのが起源です。的な事が書かれてあったと思います。たぶん。 でもまあ結構クセになる味で、せっかくなので2杯ガッツリ飲んで来ました。いやはや。

と、いうわけで沖縄を出発。 大阪へと向け、空を舞いました。

3日目の歩み

と、まあこんな感じの旅でした。 こんな感じの2泊3日で… お一人3万円ポッキリです^^

オフ・シーズンと言えど長袖Tシャツ1枚でまあいけるくらい暖かかったですし、幸い天気に恵まれました。 夏に行けば海外旅行並(15万くらいでしょうか?)はかかる沖縄でも、冬に行けば良い避寒地となりますねえ。 私の場合、あんな手やこんな手を使い… 結局は2万5千円で行けちゃいました。

同じ日本と言えど、独特な雰囲気のある沖縄。 今回は南が中心だったので、北半分も行ってみたいなあ。と思う今日この頃でした。

身近な温泉地へ行くよりも安いので、皆様も是非

1回の閲覧
0カート