陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


詳細はAbout us,Blog,SNSをチェック!

  • Instagramの - ブラックサークル
  • Facebookの - ブラックサークル
  • Twitterの - ブラックサークル

FAQ

​各種オーダーメイドや良くあるご質問をまとめました。

メールアドレスの登録はこちらから

  • SAC Bros. Company

沖縄 1日目 R.I.P.


大阪は…俺には寒すぎるぜ。

どうもこんばんは。motomanです。

恥ずかしながら帰って参りました。 オフ・シーズン真っ只中の沖縄へ行ってきました。 旅日記でもしたためてみようと思います。はい。

初日の行程としましては、沖縄本島南部にある那覇空港に到着。 南沖縄(糸満市)を中心に観光・宿泊です。 では、はりきっていってみましょう。

23日13時。 伊丹空港を発ちました。 格安ツアーだった為、関空か伊丹かは直前までわからないという。 ギャンブル要素までもが盛り込まれた、斬新な旅行の始まりです。
那覇空港に着き、他のツアー客と一緒のバスで向かった先は。 ひめゆりの塔です。
年端のいかぬ女学生をも戦場へ駆り出した沖縄地上戦。 ひめゆり部隊と名付けられた学徒隊の主な仕事は、 食料確保・看護・治療だったそうです。
沖縄本島の南端まで追い詰められた日本軍は、 ガマと呼ばれる壕に隠れていましたが、この第三外科壕にだけは 各自撤退の連絡が行き届かず。 米兵に取り囲まれる中、降服の意を示さず 毒ガスを投げ込まれ、学徒隊・先生・傷ついた兵士・周辺の住民を含む227名がほぼ全滅したそうです。
戦争がどういったものであるだとか、体験していない私には正直よくわかりません。 ひめゆり学徒隊の悲劇・戦争の惨劇を描いた映画は観た事がありますが、 現実として目の前にそれらが起こり、受け止めざるを得ない状況になった時。 私がどう動くのかは想像もつきません。

戦争を2度と起こしてはいけない。 体験した者が語り継ぐ事で、戦争の怖さ・平穏な毎日を送る事のできる感謝の念を 1人でも多くの人に知ってもらいたい。という事で、記念館の中では 不幸中の幸いと言って良いのかどうか。 第三外科壕の生存者が、今なお反戦を訴え、平和を祈っています。

色々と想い馳せる事はありました。 話を聞くと目頭が熱くなりました。 身の周りに居る人を思い出しました。 戦争というひとつの事実があり、それを受け止めるのか忘れ去るのか。 語り継ぐべき事なのか…闇に葬り去るべき事なのか。

道は他になかったのか。

私には…答えの一角を見出すどころか、二極化してみても判断しかねるに留まりました… ただ、私の中にある種の心を乱す何かが在った。という事には違いなく。 花を添える事しかできませんでしたが、これが私の今の精一杯でした。

Rest In Piece

さて… 次は琉球ガラス村です。
出た! と言うほどでもありませんが。 これが例のシーサーですね。 いや、滞在中に何体のシーサーを見た事か。 島全体が魔除け万全です。
ガラスの炉です。 良いですねえ。 かねてからガラスに興味があり、是非やってみたいと思っていました。 まあ時間がなくてできませんでしたが…いずれ体験しようと思います。

琉球ガラスというのは戦後、米兵があちらこちらに捨てるサイダーやコーラのビンを 何とか処理できないものか。と始まったそうで。 溶かして再利用したのが発端です。 よって、当初はコーラビンの茶や、サイダービンの緑ばかりだったそうですが、 昨今では化学添加物を入れる事で、色鮮やかなものが多く作られているようです。

ガラスは良いですね。 すんなりと受け入れられると言いますか…わかり易いと言いますか。 スッと入ってくる美しさを感じます。

職人さんのTシャツの色で、作業内容を分けているようで。 オブジェをつくる人、花器をつくる人、型を使って成形する人、雑器をつくる人。 完全に分業され、次から次へと丸く赤いトロトロのガラスがかたちづくられていきます。
こうやって間近で見られるだけでも楽しかったです。 なるほど。なるほど。と思いながら、 やってみてえやってみてえと指をくわえながらも…時間が無く。 展示スペースを見に行ったり、お土産を見てみたり。 あっという間に時間が過ぎ、次の場所へと向かう事になってしまいました。 ツアー旅行の宿命ですね。
と、ふと目に入ったのが窯の文字。
小さく、かわいらしいシーサーづくりを実演されてました。
屋根の上にももちろんシーサーです。 ココだけで商品も含めると…300体近いシーサーを見た気がします…
糸満市を後にし、北上して那覇へ戻ります。 そう。 これが有名な国際通りですね。

今晩宿泊する、ロイヤルガーデンリゾート オキナワでは晩御飯がついていないプランだったので。 ここでなんやかんやと食す事になりました。 食べたい物はすでに決めてあります。 アレとアレですね。

ガイドブックを頼りに向かった、タコス屋さんです。 今年の夏に初めて"タコライス"なるものを食べる機会がありまして。 聞いた時はもちろん…ご飯にのった大量のタコを想像しました。 いや、イカメシのタコバージョンか。とも思いました。 でも、出てきたのはロコモコみたいな感じだったんです。

結構皆さん…タコライスが何であるか知っている方が多いようで… バカにされました^^

タコライスというのは、タコスの具をご飯にのせたものです。 タコスはもちろんメキシコ発祥ですが、沖縄は基地があるというのもあり、 腹持ちがいいようにと、ご飯にタコスの具をのせて食べてみたら意外とイケちゃった。という事で… タコライスは沖縄発祥だそうです。 勉強になりますね?
ここのタコライスはサルサソースの酸味がちょうど良く、また挽き肉の味付けがしっかりしていて 私の口にとてもよく合いました。

男性ならガッツリいける感じでよろしいかと思います。 自販機でお茶も買いました。 "さんぴん茶"なるものです。 さっぱりするんですね。食事の際に飲むと。 これは一体なんぞ?と、裏の表記を見てみると ジャスミン茶でした。 何故さんぴん茶と言うのかは知りません^^;

国際通りのメインからひとつ筋を入ったところの商店街です。 土産物がところ狭しと並んでいます。

一番よく目についたのが、ちんすこうですねえ。これは外せないようです。 私の口には合いませんが;; あとは海ぶどうや、石垣島のとうがらしで作ったとうがらし粉、 酢に漬けたとうがらし等です。 とうがらし粉は昨晩試してみましたが、辛さがピリリと良い感じです。 オススメできます。

商店街の中にある、主に肉屋さんと魚屋さんが集まった場所。 戦後の闇市が発端となる… 牧志公設市場です。 沖縄の台所ですね。

入ってすぐ、試食のミミガーに飛びつきました。 ブタの耳です。 コリコリ感がたまりません。 と、目に入ったのがこちらのジェニファーちゃんです。 毎朝ブタを捌いてるようで。 看板娘ですね。 陶器を売りに出かける際に使えるんじゃあないか!と、欲しくなりました?

そして本日2品目の晩御飯。 そう。例のソーキそばです。

ハニさんからある指令をいただきまして。 ソーキそばと沖縄そばの違いは何か? というものです。 解明して参りました。

ガイドさん曰く、一般的に… 沖縄そばは素うどんみたいなもので、その上にソーキ(ブタのあばら肉=スペアリブ)がのっているものがソーキそばである。 よってソーキそばの方が100円ほど高い。 との事でした。
見てくださいこの量。 このお店、創業当時から値上げをしていないようで。 コレ一杯350円でした。 お金のアレな私にとってはありがたい事です。 5cm角ほどのソーキが3つものってました。あざす。
約2時間ほどしか滞在できませんでしたが、国際通りともお別れです。 すっかり夜の帳が下りてしまいました。

大阪では17時にもなれば真っ暗ですが、沖縄では18時過ぎくらいまで明るかったですね。

国際通りのメインストリートは若者向けと言いますか。 衣類や雑貨・アクセサリーなどが主で、観光者向けではない印象が強かったです。 観光の身なれば、やはり牧志公設市場まで足を延ばし。 活気あふれる地元の人と触れ合うのがよいかと思います。

私が土産として購入したものも、メインストリートより安く買えました。 ラフテーという豚の角煮なんかも、店によって味が違ったり、 試食があったり…試食ができたり…試食が…金がかからず…食い物が食えたり…

私知らなかったのですが、沖縄にオリオンビールというのがありまして。 いつも車を運転するので、ここぞとばかりに街を歩きながらビアでも飲もうか。ってなもんで。 オリオンビールの中でも、発泡酒を買って飲んでみたのですが。

とてもとてもおいしくなかtt

といった感じでここはひとつ

初日の歩み

1回の閲覧
0カート