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海南窯 ( 仮 )


昨年のクリスマスあたりだったでしょうか。 和田山くんと共に、和歌山は海南へと車を走らせました。

どうもこんばんは。motomanです。

和田山くんから 薪窯焚きませんか。というお誘いがありました。 あ、やりたいッスね。 じゃあ掃除から始めましょう。という話です。

📷 和歌山は橋本で作陶されている 五福 香菜子さんの紹介でこの窯を見つけたそうで 場所を聞けば海南。 奇しくも、仁さんの窯の近くでした。

📷 なんでも 8年前 に 1度 だけ焚き、その後はずっと放置されている窯だそうで 置いてある薪も自由に使って良い。との事。 とりあえず 使える薪と使えない薪を選別 ・ 整理するところからです。

📷 パピヨン窯。 そんな言葉が浮かんでしまうくらい、何でしょう。 苔が生え、蔦の這う窯がチラリと見えます。

廃墟感があり、個人的には好みなのですが このままでは使えません。 いざ、掃除。

📷 8年 という時間の経過があり また 雨を凌ぐ屋根が不十分である事から、置いてあった薪の2 / 3 は腐りきり もはや…おが屑状態で持ち上げる事すら出来ません。 崩してはスコップでかきまくる作業が主でした。

とりあえず今回は、この窯にとっては 2度目 。 私達にとっては初めてという事で、簡易的な足場を設け その上に薪を整理し、なるべく乾燥させるようにしました。

あれだけあった薪が…選別後には随分と減ってしまいました ;;

📷 おが屑からは沢山の耐火レンガも出て来ました。 これだけあれば 楽を焼ける窯を作れそうです。

カブトムシの幼虫であろう、プリッとしたでっけーのも沢山出て来ましたし 今まで見た事のない 新種のゴキブリじゃあねえか。という…でっけー虫も沢山出て来ました ^^

📷 2度目 に訪れたのは…確か 1月 の中旬くらいです。 窯の周りに放置されていた薪を整理。 意外にありますね。

📷 窯に這う蔦をノコで切り、天井にのっかっている余分な土を落とし 窯の状態をチェックしてみました。 ら でっけー穴が開いていました。

色見穴。 って事で良いんでしょうね。 素焼き状の壺みたいなものが刺さっていましたが、取り除く際に割れてしまいました。 焼成時、何で埋めましょう。

📷 と言いますか ボロを被りまくるんじゃねえか。と思っちゃいます。

空焚きの時にキャスタで固めてしまった方が良いかもしれません。

📷 煙突の付け根。 煙突の形状が、手びねりに慣れていない人が積んだ円筒のよう ところどころ うねりながら伸びていました。 つまり、土管などが入っているようには思えないのですが 耐熱レンガを押し込んだような箇所がランダムにあり、よくわかりませんでした。

デザイン的に押し込んだのか…否か。 屋根に登って煙突内部をチェックすべきでした ;; nooooooooob

しかもこの辺、草が生えている事からもわかるように 結構な湿り気があります。 乗った箇所には足跡がくっきりと残るし、スコップで軽くかいでみると モロッと崩れる所もありました。

とりあえず…適度に踏み固めておきましたが、多少 不安が残ります。

📷 窯の周りもある程度は整理できました。 残る薪は、空焚きの時にどうせ使うから。と、とりあえず放置。

焚き口はどのように組んであったのか、和田山くんが耐火レンガを組んでみるも 上手く収まるものが無かった。という。

薪に埋もれていたレンガを整理し直し、収まるものを探さなくてはなりません。

喜楽窯と普限窯で窯焚きのお手伝いはしましたが、いざ 自分で焼成するのは初めての事です。 和田山くんはアメリカで何度も何度も焚いているので、今回は和田山くん主導。 次回は私主導。と、順に焚いていく予定です。

ちょこっと不安要素のある窯ですが。 はてさてどうなる事でしょう

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ヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え活動しているユニットです。


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