陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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衝撃のザン

最終更新: 3月8日

皆さま " センプ " と聞いて何を連想しますでしょうか。

正しく健康に生きてらっしゃる方なら、おそらく

船夫・宣布あたりにスッと脳内変換するんじゃあないでしょうか。


私の場合、戦斧に直結します。

子供の頃にゲームしかしてなかったせいでしょうね。

残念でなりません。


どうもこんばんは。

motomanです。


えーでは " ショウゲキ " はどうでしょうか。

笑撃。

なんて造語も楽しいですが、普通は衝撃ですね。

そこは私もそうです。


子供の頃、女神転生というRPGにめちゃハマりし

たけちゃんと一緒に仲魔( 誤字じゃないですよ ) にした悪魔を合体させては

キャッキャ言うてたもんです。



今では当たり前になりましたが

そのゲームの中に出てくる魔法には、属性という概念があり

火炎の魔法はアギ

氷結の魔法はブフ

電撃の魔法はジオ

衝撃の魔法はザン

とか色々あるわけですが、子供心に

衝撃…? そんなもんで攻撃できんのか。とか思ってました。



キャッキャ言うてた十数年後、私は車に蹴散らかされて空を舞い

三途の川のちょっと手前の、賽の河原まで行った事があるんですが

その時

衝撃の何たるか、その凄まじさを体感したわけです。



前置きが長くなりましたが

今日はこんな感じっした。



ここ数日、やけに風が強いのが気になってましたが

やっぱり倒れてました。


気を遣って設置した( つもりの ) 束石の

周りのモルタルごとちょっと持ち上がっていたので

基礎は大事だから。と粘ったあの日々が無に帰しました。

ええ。

1本だけなので、やり直すつもりはありません。


そっと立て直し、モルタルの割れ目に足で土をかけ

無かった事にしました。



乱雑に積み上げておいた、伊賀の斜塔は立ってるのに



割とちゃんと積んどった君らは倒れるんや。

と、突っ込んでみたりしながら



手頃な支えはないもんか。と見渡すと

ご近所さんが、薪に使って。と寄付してくれていた

オリーブの木が絶妙だったので、立てかけてみました。



見てくださいこれ。

めちゃ かわゆいでしょう。



引きで見たらこの有様です。


ん”----------------------------!!って声が聞こえてきそうです。


かわゆい。と、萌えてみたり



梁と梁を繋ぎ留める為に仕入れた、ひねり金具が

いや、どこをどうしても ちょっと浮いてまうやんけ。

と、萎えてみたりしつつも

天気も良く、今日中に骨組み完成するぞー。

上機嫌だったんですが。



土蔵に近い、最後の3本の柱を立てるところから取り掛かり

これまでと同じ手順でちまちまとやっていたところ

柱に梁を乗せた時、やっちまいました。



この3本の柱は、一番 背の高いもので

4m近いものを頭の上に掲げ、脚立を上って乗っけてたんですが

これまでのよりも長かったせいか、風が強かったせいか

オリーブが本気を出してなかったのか

柱に梁を渡し、交点の位置を微調整していたところで

もう一方の柱がゆっくりと傾き始め

色々なものが落下しました。



いやあ 車に撥ねられた以来

ああ そうそうこれこれ。

衝撃魔法・ザンを食らったらこんな感じなんやった。

というのを、これまた十数年ぶりに体感しました。


脇腹を強打し、久々に悶絶。

頭の中で、小田 和正の " 言葉にできない " のイントロが流れ始めたので

脳波、異常なし。と判断

動けるようになってから母屋へ帰り、応急処置として

バナナ1本とルイボスティーを摂り、煙草に火を点けました。



また ひとつ賢くなったのでこのようにしました。

こないだ仕入れたこの板を使い、仮繋ぎをば。


慢心していたつもりはないんですけどねえ。

むしろ、今までが運が良かっただけなんでしょう。

お。意外にも自立しよるぞ。これなら独りでやれそうだ。

と、浮ついていたのは事実ですが

きっちりと仮に固定すべきっした。


脇腹で良かったねえ。

肋骨 持っていかれなくて良かったねえ。

顔面や手じゃなくて良かったねえ。


はー 有難い。



これ あかんやつや。と思い、直ぐに手を離したのが良かったです。

私の反射神経と判断力、まだ やれる。



こういうのを何て言うんでしたっけ。

塞翁が馬?

表には桜を、裏には栗を?

兎に角

この仮繋ぎを利用し、ある程度の高さまで

梁を上げておけばスマートじゃあないか。

と、気付きました。


今日は特別、ふたつ賢くなりました。



今日中に骨組み終わらせれるぞー。

と、うきうきしてましたが

そんなこんなで、後半ものっそスローダウンしてしまい

陽が暮れてからもしつこく、もうちょっともうちょっと

暗い・高いは危険。を承知で

最後の一本を渡そうとしましたが

やはり明日に持ち越す事にしました。



またも梁を落とし、地面で跳ねたそれに

片方の耳を持っていかれそうになってからの英断でした。



一日にふたつも賢くなったのに

2回ミスしたので… 相殺されてしまいました。

落ち行くクソ重い梁を無理に支えようとせず

咄嗟に顔と肋骨を守ったのは、過去から学ぶ知恵があるからでしょう。

という事は、差し引き

今日もひとつ、賢くなりました。

とさ。



明日は最後の1本を渡し、手持ちの材料でやれるところまで。

骨組みが完成し、垂木の強度を上げる為の

垂木みたいなもの( ややこい ) を貼ろうと思います。


ひねり金具が、想像していたようなものではなかったので

やれる事は知れてますが。



色々と気を付けます。


といったところでここはひとつ


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