• SAC Bros. Company

長崎 最終日 2 / 6 26号棟


雨が降り続くと思えば 急に肌寒くなり過ぎじゃあないですか…

天見の地獄の冬が…やってきます… 布団が手放せない季節がやってきます。

そんな私は 常に車に寝袋を積んで出掛けます。

何しに外出するねん。って話ですね。 スミマセン。

どうもこんばんは。motomanです。

無事に池島炭鉱へ到着し 目の前に広がる廃墟に圧倒される…私達のその後です。

てっぺんまでバスで登った私達は、徒歩で下りながら シャッタを切ります。

自然に飲まれる人工物。 うーん。 まるでラピュタ。

少しでも動く物にすぐ目が奪われます。

またもネコが居ました。 そういえば…良い匂いがします。

集中すると、嗅覚も敏感になるモンなんでしょうか。

どうやら 島内で唯一の食事処のようです。

ここで またもトモさんと再会しました ^^ 世間って狭いですね ^^

本日 3度目 となる握手を交わし 3度目となる…互いの幸運を祈り、さすがに…結構サラッと別れました。

野生に近いネコの鋭い視線に対して こちらもちょっと身構えてしまいますネ。
その後、少し歩くと 団地エリアへ入りました。
結局 これが何だったのか、は 正確にはわかりませんでしたが、鉄管が歩道に沿って立てられていました。
当然のように誰も居ない公園。

秋吉台もそうでしたが、どうやらここの土も赤味が強かったです。 開発された島だけに、もしかしたら外部から持ち込まれたものかもしれませんが。

部品の足りない遊具と、その傍に落ちていた樹脂製の玩具。

玩具は比較的新しい物だったので、きっと住人に子供がいるのでしょう。

次第に雨が弱まってきました。 この調子なら…最終目的へ行けるかもしれません。
自転車やバイクなど これまた新しい物がたまに見受けられます。

新しい物がここでは異質です。

時代を感じさせる柄のカーテンや、木製の雨戸など 止まった時の中を動いているのは私達だけなのか。 これらが現代に取り残されているのか。と 取り残されているのはどちらなのか…わからなくなります。
覆いつくされるのを拒まない人工物なのか 拒めないのか…あるいは 全てを覆い尽くさんとする自然の姿なのか 人工物を何かから隠そうとしているのか。
静と動。 そのどちらに視点を置くかで、どちらが時系列のどこにあるのかが決まります。
ベランダの柵が全てなくなった建物。

私達が日常 目にする建物とは違った姿に 圧倒されます。

ここまでくると…違和感ではなく、ある種の美しささえ感じますね。 垣間見えるのは…人の作った物の脆弱さでしょうか。

さらに団地エリアを歩きます。
ナゾの鉄管にはバルブがついていました。 その肌は雨に晒され酸化し、脆く崩れている箇所もあります。
腐り落ちた鉄管のサビが、ひさしを赤黒く染めています。

いつかは この残りの鉄管も全て朽ち落ち 赤黒いシミとなり そこに在ったという痕跡を残す事になるでしょう。

生活感というのが全く感じられないのは 生活音が全く聞こえないというのも大きく関わっているのでしょう。

視覚だけでは得られない事が満ちている気がします。

だいたいの方角を思い出し、分かり易いメイン通りに戻ってみよう。と歩くと 印象強い建物が目に入りました。

バスを降りた場所で見た、池島炭鉱 最高層のマンションです。

インドネシアやベトナムからの住人が多いせいか " 立ち入り禁止 " という日本語表記の下に 見慣れない文字の単語が書いてありました。

いや、しかし…

こうなりますわな。 自己責任で柵を飛び越えました。スミマセン。

柵を華麗に飛び越えるさくです。

続きまして。 柵を華麗に飛び越える私です。
鳥さんは華麗に…

よ い

しょ っと。

怪我無く無事に柵を越えられましたね。

見事な 3段オチ でした。

マンション間を繋ぐ鉄製の橋が腐り落ちていました。
25 ・ 26号棟 へ侵入…いえ… ちょっとお邪魔します。

この旅の中でミッションとしていた JOJO立ち は…この後、極まりました。 次回、反りきったベスト ・ ショットをお見せ出来ると思います。

乞うご期待 ?

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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