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長崎 最終日 5 / 6 端島

さくに JOJO 6.7部を借りて読んでいます。

しかし 5部 から続く…画荒れが酷い ^^;

どうもこんばんは。motomanです。

さて。 池島を後にした私達は、いそいそと車に乗り込み 急いで次の港へと向かいました。

猶予は 1時間半 ほど ルート検索の到着予想時間が 1時間半 。

急げ-----------

途中 コンビニに寄り、急いで昼飯を食いました。

到着。 空も晴れ、風もさほど強くないので…これならイケる !

あ、もちろんこんな格好良い船じゃあないですよ。 船体に観光丸って書いてありました。

観光客に対するサーヴィスぜよ。 おら、写真撮っていいぜよ。 と言われてるようで、何かカチンときたので撮ってやりませんでした。

さくが撮ったのをもらいました。

カウンタで 船は出ますか…と訊くと 出ます。との事。

ッシャー

風がキツいと波が高くなり 波の高さが 50cm を超えると欠航になるので 年に 100日 程度、つまりは 確率論で言うならば、 3日 に 1度 行けるか行けないかのアレでしたが ツイてました。

つい先日まで台風が来ていたというのに。

長崎はほんと 船をよく見かけます。

長崎だけに三菱のロゴが輝いていますね。

比較的穏やかな海…なんでしょうか。

海に馴染みのある生活をしていないので、よくわかりませんが。 乗員 200人 の船に乗り込みました。

最終目的地へ向けて。 ヨーソロー

午前 ・ 午後と 1日 2便 のみしか出ておらず 欠航の可能性が非常に高いアレで 午前中は雨が結構 降っていたせいか、乗客は 100名 ほどでした。
ここが船内で この上にも吹きさらしの座席がついています。
用意周到なさくが、既に良い情報を手にしていたので 私達は船に入るや否や、吹きさらしの右側 一番前に陣取りました。
渡航時間は 約1時間 ほど。

色々と船内放送でガイドしてくれていましたが 私はとても眠たかったので眠っていました。

この旅行に合わせてさくが購入した一眼レフデジカメ。

その望遠レンズが ! 最終目的地を捕捉しました !

端島です。 通称、軍艦島。

以下、 Wikipedia より適当に抜粋。

端島 ( はしま ) とは、長崎県長崎市にある島で かつては海底炭鉱によって栄え東京以上の人口密度を有していたが、 閉山とともに島民が島を離れたため、現在は無人島である。 当時三菱重工業長崎造船所で建造中だった日本海軍の戦艦 「 土佐 」 に似ていた事から 軍艦島 ( ぐんかんじま ) の通称で知られている。

いよいよ…上陸。
なんでも、過去の台風で幾度か桟橋が吹き飛ばされてしまった事があるようで 今ではガッシリした桟橋に造りかえられたそうです。
かつては日本のエネルギィ源を大量に採取した炭鉱。

高度成長の一端を担いました。

積まれた石壁は雨風に曝され続け 表面が風化していました。
私達を待っていたかのように 雲は晴れ、陽射しが強さを増しました。
池島も軍艦島も " 廃墟 " の類にカテゴライズできそうですが 全然 質が違いますね。
そう感じたのは 完全ガイド制というのがひとつ、因しているんだと思います。

池島は…ドフリーもいいとこでしたからねえ。

世は世紀末です。

そういえば トモさんはレバノンと日本のハーフで、レバノンの話も聞いたんですが 内戦が酷いらしく…私のイメージとしては こんな感じなんだろうか。なんて思います。

RC造 ( 鉄筋コンクリート ) の建物ばかりが目につきます。 木造の建物はすっかり取り壊してしまったのでしょうねえ。
実はこの軍艦島にある 30号棟 と呼ばれる建物が 日本初の RC造 だそうです。
完全ガイド制というのは 乗客の首にカードをぶら下げ、 2班 だったか 3班 だったか…に色分けして進み 島の中の 3つ のポイントに移動。 別々に説明を受ける。というアレでした。

ガイドさんがかなりのご高齢の方ばかりだったので もしかしたら当時を知る人が担当しているのかもしれません。

あまりの陽射しの強さで、地面の白いモルタルが眩し過ぎて 私はせっかく見に来た景色をまじまじと見る事が出来ません。

ガイドさんが船内から麦わら帽子を持って来てくれましたが 他の人達から離れた場所で、独自の楽しみ方をしていた鳥さんと私は… もらい損じました。

さくはしっかり被ってました。 プロぜよ。

瓦礫もそのまま残してあり、また きっと建物の老朽化が著しい為でしょうか。

歩ける場所をも制限されています。

旅立つ前に、何じゃしょーもねーなー。とか言ってたんですが 現地へ来て納得です。

ちょっと中へ入ってみよーかなー。と、おいそれと言えない朽ちっぷりです。

しかし あまりの世紀末っぷりに、バギーに追われる 種モミを持った老人が出てきたら助けなければならねえな。 いや無理やな。 と妄想して楽しんでいたので ガイドは右から左に流れていきました。
あまりの陽射しの強さに、鳥さんがダウン寸前です。

持っていたタオルで陽射しをしのぎます。

当然 私もこうなります。

いや、上陸した途端にカラッと晴れたモンで 神に祝福されてるんじゃあないか。と思えるほど…ツイてるやん ? とか思ってたんですが、陽射しがキツ過ぎます。

苛められているのかもしれません。

バガボンドの市三みたいですね。

ちゃっかり麦わらをゲットし ちゃっかりグラサンまで用意していた彼だけ この笑顔です。

さすが旅のプロ。

THE 夏男 をテーマに写真に収めてみました。

せっかくなのでガイドさんに写真を撮ってもらいました。

巨雲と市三と、おっとっとっと夏男です。

完全ガイド制ってのが 社会不適合者の私としては…性に合いませんでしたが 池島とはまた違った質の廃墟っぷりには満足でした。

軍艦島は完全に無人島ですしね。

両方行けて良かったああああああああああああああああ

軍艦島内はトイレもなく 当然のように禁煙。

帰りの甲板で、ガイドさんが一斉に火を点けたので 私もプカプカしました。

さくは、小さくなっていく軍艦島を望遠で狙い続けていたし 鳥さんは暑さで座り込んでいたので 船上で気持ちの良い風を受けながら煙草が吸えるよ。という情報は伏せておきました。 私だけプカプカ。

麦わらの借りは返したぜ。

こうして 私達が長崎へやってきた目的は…無事に達成する事が出来ました。 ほんと良かった。

軍艦島は 廃墟っぷりが世紀末ですが、完全ガイド制。

池島は ゴーストタウン要素が強く、思わず感覚を鋭くしてしまうような 警戒してしまう感のある廃墟っぷり。 ガイドはいませんし、何日滞在しようが 何処をどう…隅々まで勝手にブラブラ歩こうが、自由です。

最初は軍艦島を目的にして企画した旅でしたが 私の中では池島の方が断然好きでした。

1日 のうちに池島と軍艦島に行く運びとなったので 池島滞在がほんの 2時間 ほどだったのが残念です。 また行こう…

さて、後は帰阪するだけなんですが。

これまた非常にタイトなアレで。 行きは楽しく車でブーブー。 帰りはゆったり眠りコケながらフェリーで帰阪。 そうすれば朝に南港に着くので、その日から仕事ができる。という算段で 貧乏な私達には唯一、贅沢をするところだったのですが。

フェリーの出る時間まで 約2時間弱 。 ルート検索の到着予想時間が 約2時間 。

間に合わなかった場合 キャンセル料を取られた挙句、ガス代と高速代を道端に捨てながら… でも 逆に広島に寄って広島焼き食えるやん ? 別にええやん ? 的なノリで。 エンジンをかけました。

でも キャンセル料とかアホらしいので。

急げええええええええええええええええええええええ

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