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長崎 2日目 1 / 3 ポルポの目覚め ~ 秋吉制覇


本焼きスイッチ入れてきました。 陽が落ちたら急に肌寒いぜよ…

どうもこんばんは。motomanです。

では 2日目 に突入です。 あまりに 1日 が長かったので、いくつかに分けて書いてみようと思いマス。

結局。 無風でじめじめとした夜となり、アスファルトの上に寝ていたという事もあり。 鳥さんから借りた寝袋が高性能過ぎて逆に暑く、自前の安物の寝袋に入り直すも なかなか寝付けず…挙句の果てには 静寂を鋭く切り裂く プゥ~~~~~~~~~~~ という、ためらいを全く感じさせない 且つ どこまでも響き渡るような、澄んだ高音を奏でた鳥さんの寝屁に 不覚にも虚を突かれた私の目はランランと冴え、殺意を覚えながらも意識を失ったのは 辺りが明るくなり始めてからでした。

近くの草むらに寝床を移すべきでした。

自覚はありませんが、どうやら私はうつ伏せに眠る癖があるようです。

まるで ベルサイユ宮殿から抜け出してきたムックが力尽きたかのような画ですね。 ちゃんと生きています。

私にそういう癖があるよう 鳥さんにも強烈な癖があります。 癖と言いますか…病気と言っても過言ではないでしょう。
昔からそうなのですが、彼は目を開けて眠ります。 お互い歳を食ったせいか、アゴが徐々になくなってきました。

しかしこの顔面はレヴェルが高いですね。 現代に仏が居たらきっとこんな感じなんでしょう。 涅槃の目です。

あまりのこの寝顔の酷さに 以前までは、この現象を " ぬらりひょん " と名付けていたのですが アゴがなくなった事でその破壊力が増し、ぬらりひょん改め " ポルポ " に昇格しました。

ポルポがわからない方は JOJO 第五部 を読んで下さい。

高校生の頃に流行った デス ・ ファイルとかいう、衝撃映像を集めたビデオの トラックに頭を踏まれて即死した死体の顔を思い出しました。

彼も一応生きています。

この広大な駐車場に 私達が間違いなく一番乗りです。

一宿の恩は忘れません。 たぶん。

朝イチで秋芳洞へ向かいます。
当然のように誰も居ません。 鍾乳洞の開場に合わせてやってくる客なんて…まず居ないでしょう。

だがしかし ! 非常にタイトなスケジュールなので、私達を拒めるものは何もありません。

人工的に演出してんじゃねーの。と思わず疑ってしまうほどのモヤがかかっていました。

秋芳洞の入り口です。

滝の近くへ歩み寄った時のように、霧がかかって涼しいです。

将来お金持ちになったらこういう庭が欲しいな。と思います。

ポッカリと開く暗い穴。 いよいよです。
私は鍾乳洞が何故か好きで 奈良の鍾乳洞は全て行きました。

何がどう好きなのかはよくわかりませんが、きっとテクスチャが面白いからだと思ってます。 自然が何百年もの時を経た結果、こういった形が出来上がった。というところも ロマンを感じずにはいられません。

自分が作る物で、それを取り巻く空間をも変えられる展示方法について 最近よく考えます。

鍾乳洞なんかは典型的な " 器 " で 人が中に入り、その空間を楽しみます。

私達が作る物は、その逆で 品物を中心とし、その周りの空間を演出する事が出来ます。
だがしかし その器の中には空間があるわけだから 空間の中の空間があるわけで、その空間は何の為の空間なのか。 なんて事を考えるにはうってつけの場所でもあります。
カメラを通して見ると また違った表情が見える事が多々あります。

ここぞとばかりに… 必死でシャッタを切りまくってやりました。

この時に撮ったのがこちら。

細かい棚が執拗に並びます。 ああ…鍾乳洞ってロマンぜよ。

他にも色々なテクスチャが見受けられます。
鍾乳洞に欠片も興味の無い方がいらっしゃるでしょうから おもしろかったものだけを数点貼っておきましょう。
他の写真はそのうち FB にアルバムを作って置いておこうと思いマス。 鍾乳洞が好きな方はそちらをどうぞ。

ジャガイモ ? 生姜 ?

大きくうねる壁面。
何らかの形を彷彿とさせる、異形。
洞内は年中 17℃ を保っています。

夏とは言え、少し肌寒く感じます。 ここで眠りたかったああああああああああああ

依然、成形継続中。
色味も様々です。 外的要因にほとんど影響されない…水面が美しいですね。
三脚を持って行けば良かったですねえ。 シャッタスピードがかなり遅く ( カメラの知識があれば別なんでしょうけれど ) 1枚 撮る度に 随分 時間がかかりました。 ブレちまいますね。暗い所は。

息を止め、ブレないように撮影をする心境は あたかも狙撃兵であるかのようです。

一番奥まで来たところで、謎の階段がありました。
はて。 この先には一体何があるのでしょう。
と、ここで見逃してはなりません。

排水溝のフタです。 常に湿気に晒され、良い感じにサビています。 ただの排水溝のフタまでもが 素敵な物に見えてしまいます。

3億年 何ちゃらトンネルとかいう所へ出ました。

何ぞこれ。

壁面に描かれた 地球の誕生から現代までを見ながら、一応 奥まで行きましたが 感想はただ一言。 何ぞこれ。でした。

全く…興ざめぜよ。

どうやら探検体験コースなんかもあるようで 壁に取り付けられた梯子を上っていく人が居ました。
外へ出る頃には随分と陽が高くなっていました。

次の目的地が目的地なだけに 雨が降っていないだけでオールオッケィです。

台風がすぐそこまで来ていましたからね…

その後 秋吉台へと向かいました。

ここで眠れば良かったああああああああああああああ

兎角…広大です。
岩がもっとゴロゴロと立っているモンだと思っていたんですが 意外とそうでもなかったですね。
スッキリと晴れてはいませんでしたが 台風の季節に雨が降らないだけ、ましってやつです。

残念ながら、時期的なアレで 今は草が長く、あまり良い光景ではないそうです。

こういった場所を、カルスト台地なんて言いますが 語源はスロベニアのクラス地方からきているそうです。

クラスの発音が訛ってカルストになり、世界的に定着したようです。 …というガイドを、さくがしてくれるわけです。

さすが世界を旅しまくってるだけあります。 へえ。 って言う度に楽しくなりますよね。

秋芳洞から秋吉台へ移動する際、山が一部崩れていたところがあり 赤土の地肌が見えている所があったんですが、どうやらここも赤土のようです。
粒子は粗く、粘り気も少なかったので やきものには向いていないのかもしれません。

萩焼で使用される見島土も 赤銅色で鉄分がかなり多く、軽いようですが 関係あるのでしょうかねえ。

寝ぼけていた頭も鍾乳洞で冷やされ、汗も引き 気持ちの良い風に吹かれ、テンションが上がります。
ジョジョ立ち " っぽい " ポージングです。

一応 今回の旅のサブ ・ テーマとして ジョジョ立ち " っぽい " ポージングで写真を撮ろう。というものがありました。

なかなかです。

2時間 ほどしか眠れず、ボ-----------ッとしていた私ですが ちょっと調子が出てきたので… 秋吉台をドライブするという。 一番おいしいところを持っていきました ^^

メル ・ ギブソンが出演していた SUBARU の CM の LEGACY , my first というセリフを思い出します。

これが何の事かわからない人は若いです。 わかる人は結構なお歳です ^^

あの丘の上にでっけー剣が刺さってたら格好良いな。と想像するのは ゲーマーである証拠です。
秋芳洞には大満足。 秋吉台は…思っていた以上の感動は特にありませんでしたが ( !? ) 来てみて良かったです。

スッキリと晴れている時か 逆に秋あたりに来てみると、また違った表情が見えるかもしれませんね。

帰りにこんな看板を見つけました。 バッタが 200円 で売れるようです。

陶芸やめてここで働こうかな。といった雑念が頭をよぎりました。

これにて 本ルートからちょっと逸れた寄り道で、秋吉制覇です。

因みに 小腹が空いたので、きびだんごは食ってしまいました

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