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鼓舞ビンタ


気でも違ったか 己に往復ビンタ 秋でもないのに頬に赤い紅葉

最近 グッときた歌詞です。

腰が砕けそうな毎日ですが まだまだ甘い。と ほっぺに往復ビンタし続けようと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

気力だけで何とかなるもんだ。と経験上、そう思ってましたが 歳ですね。

新しいシリーズもんと言うか何と言うか こういったものに取り組んでみてます。

ろくろ成形が内から成形するものだとすれば 刳り抜き成形は、外から成形するもので その中間ってどんなものがあるだろうな。 とかなんとか思ってた時、ふいにこのようなものが思い浮かびました。

躯体はろくろ成形しているので、基準は 外を想定して内を作る。という事なわけですが 程良い乾燥を経た後 内ごてを使って外からバンバンと叩く事で アウトラインを決めに掛かります。

というわけで 外を想定して内を作ったものを外から変形させる。 という事になるわけですが だからどうだと言う事もないので まあ そういったものです。

面取りやしのぎは、外の形を変えるもので 内には影響しません。

この手のものの場合、内にも影響するので それをどう活かすべきか。という点が鍵になりそうですが 未だよくわかりません。

成形方法は全然違いますが、成形完了後の形が 鋳込み成形のものと酷似しているので どういうメリットがあり、鋳込みと違った付加価値は何であるのか その辺を考えてみようと思います。

三つ足茶盌も作りました。

形も気に入ったし、成形も楽しいので 定番になりそうな気がします。

伊賀土の類のもの、先日チラッと紹介した水指の躯体は 乾燥が良い感じになったので 内を刳り抜きました。

逆さまにし 後に天板になる、厚みのある土の板をくっつけます。

天板もフタも同じようなニュアンスで削り、形作りたいので かなりの厚みを持たせています。

さああ どうなるでしょうね。

硬めの土を用意し

ろくろに乗せ

こうしたものを

こうしました。

前々から スッキリした壺を作りたいな。なんて思っていて 首をスッ飛ばしてみました。

シュッとした感じです。

乾燥が進んだなら もう一手間加え、アウトラインに変化をつけるつもりです。

でっけードーナツも…ようやく程良い乾燥具合となりましたので ( 成形してから 1週間 経ってようやく… )

先ずは裏から。

こうして

こう。

どっこらせ。とひっくり返し こう。

ようやく成形を終えられました。

いつものやつもやってます。

こんなんばっかですね。

初めての試みを加えてみよう。と ある程度削ったものを、胴体の裏にくっつけてみました。

からの いつもの感じです。

少し乾燥を進めたいので、しばし放置です。

別パーツも削ります。

底を削り、逆さまにして

ひたすらに削りました。 当社比 80% カットです。

最初からもっと細く挽いておけば楽なんじゃないの。といつも思いますが 削り終えた後の最大径は、挽いた時の最大径に依存するわけで 太い方が遊びが多くて面白いんじゃないか。とかなんとか思っちゃって 未だに改善出来てません。

削ったフタをのっけて…成形完了。

ひたすら作業し続けてるんですが 出来上がる個数が少な過ぎて…やったった感が小さく 困っちゃいます。

実は 明後日から伊賀で窯焚き。という事で それまでに諸々を一段落つけたいな。と思っているんですが どう楽観的に見ても時間が足りません。 絶対 足りません。

やれるところまでやるしかない。と いつもの感じで…ひーこら言ってます。

限界はどこにあるのか ! と 未だ ろくろで成形しているモンだから 気でも違っているのでしょう。

己に往復ビンタが止まりそうにありません

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