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10日間焼成


先日、岸和田のとある山に入り 窯焚きをしてきました。

どうもこんばんは。motomanです。

5時 に小山さんとブライアンさんが火を入れ 私が当番で入った 21時 には、 1000℃ 近くまで上がっていました。

📷 交代のタイミングで、一度 中をチェックしておこう。と 遮光グラスをかけ、中を覗き込みます。

薪を投げ込む際、作品に当てぬようにする為の場所確認と オルトンの位置の確認 棚板が崩れていないか 作品は潰れていないか 大壺と大壺、また 壁と壁際の作品の間に挟んである貝殻の状態はどうか。などを見ておく事で 仮にトラブルが起こった場合であっても、どのタイミングで起こったのかを把握できていれば 次の窯焚きに活かせるから。という小山さんの考えに基づく、重要事項で これから窯焚きを任される私にとって、緊張感が一気に高まる一瞬と言えます。

📷 今回の当番は 21時 ~ 9時 の 12時間 で 先日 私も参加した、泉州焼まつりを主催されている西念陶器研究所の御曹司とご一緒しました。

彼は研究所で何度も何度も窯焚きをやってきているし 私も一応…もうかれこれ 6度目 の窯焚きとなるので、ちょっと気持ちに余裕が出てきました。

基本的な焚き方と言いますか、薪焼成のメカニズムと特長 留意すべき点など、喜楽窯と普限窯で勉強させて頂いたので 大変ありがたく思っておりマス。

1時間 交代で焚きましょうか。という話になり 陶芸談義に花を咲かせながら、黙々と ( ? ) 焚き続けました。

私は写真の知識がまるで無く、パッと撮るだけなのでアレですけれど 普限窯専属の ( ? ) APSさん は、さすがお上手で 違う方向で攻めてみようか。と、フィルタを替えて遊んでみました ^^

炎が青いと、どこか神秘的ですね。 神々しい品が獲れそうな窯に見えます。

📷 時が止まった窯のように見えます。 天地が逆さまになったら…ウイングマンを思い出さずにはいられません。

📷 時空を超えちゃいそうな窯です。 オーパーツが獲れそうな窯ですね。

📷 フィルタを替えただけで…窯が増築できました ^^

どっちの焚口からどう焚きましょう。

📷 窯です。 と言われなければ、何かわからない画になりました。

窯です。

📷 とんでもないものを焼成中です…ッ 企業秘密に満ちた窯であるかのようです。

📷 オチルさん制作の、普限窯の守護神。 窯焚きを重ねる毎に煤がかぶり、良い感じに育ってきました。

📷 朝方 5時頃 に、再度 中をチェックしました。 温度は 1100℃ を超え、作品の表面がテカり始めてきました。 ここからが…気合の入るところです。

炎の色。 橙色味が増してきました。 さらに黄色味が増し、白味が増してくると…そこは 1250℃ にさしかかった世界です。

私の撮影テクではもはや…中が写せなくなりました。

📷 1100℃ 後半から、火吹きからの炎の先から…さらに火が吹いているように見えます。 欲していた酸素をようやく手にし、炎が狂喜乱舞しているかのようです。

📷 1130℃ あたりで若干 停滞しましたが、なんせ今回の窯焚きは 240時間 焼成です。 10日間 焚く中の、未だほんの初日。 焦る事は何もありません。

奇麗な写真は… APSさん によるブログ、 " 岸和田 普限窯 " の こちらの記事 でどうぞ。 ご自身では、ただの趣味だと仰ってますが…さすが。 写真の撮り方が全然違います。

私が真剣に焚いている様子は… こちらの記事 でどうぞ。

保身の為に書いておきますが、写真で遊んだのは私が休憩するターンに撮ったものです。 真剣に焚きましたよお。

またちょっと 薪焼成の何たるか。が身に染みた気がします。

そういえば 前回 焼成した時の作品を APSさん が撮って下さっていたのを見て満足しきっていましたが 肝心のここで紹介するのを忘れていました。 紹介したかもしれません。 覚えていません。

見たい方は… こちらの記事 でどうぞ ^^

以上、 APSさん のブログに依存した…丸投げブログでした。

実物を見たいと思った方は、私の作業場までどうぞ ^^

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ヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え活動しているユニットです。


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