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アマハラ


目ェ剥くほど忙しくなる 11月 を前に ちょっとバカンスへ行ってきました。

奈良です。

どうもこんにちは。motomanです。

以下、部分的に Wikipedia より抜粋。 ( どういったわけか斜体が使えないので " でくくる事にしました。ご容赦を )

" 維新派 ( 劇団維新派 ) は日本の劇団。 1970年 松本 雄吉を中心に日本維新派として旗揚げ。 1987年 維新派と改称した "

前作のトワイライトが奈良県は曽爾村 今回のアマハラもまた、奈良県は平城宮跡。と 奈良が二度続き、会場が近かったので 連続して観に行く事が出来ました。

" 劇団員総勢50名ほどが自らの手で 1.5 〜 2ヶ月以上かけ、巨大な野外劇場を建設し 公演が終れば自ら解体して撤収するという「 scrap & build 」の劇団として知られている "

表現したい事をやれる場所選びから始まり 劇の内容を練り、舞台を作るところから維新派は動きます。 これって サラッと筋が通り過ぎていて違和感がありませんが 実現するにあたって必要とされるエネルギーは相当なものだと思います。 見倣うべき事ですね。 本当に。

" 公演時には様々なフードやドリンクを提供する屋台村を併設し、巨大劇場と併せ名物となっている "

開演は日暮れ前に設定されていて、この日は 17 : 15 でした。 劇が進むにつれて陽は落ち 照明を使った演出が加わってきます。

多国籍過ぎて無国籍。と言いますか ヒッピーの集い場と言いますか ちょうど良い言葉の見つからない雰囲気ですが どこか安らげる空間になっていて 酒を呑み バラエティに富んだ異国の食べ物を食べ 音楽を聞き 皆が皆、ゆるやかな時間を楽しんでいます。

維新派を観る為に同じ場所へと集まったお客さん同士が 名前も知らない者同士で語り合ったり 声を掛け合ったり バッタリと知り合いに再会したり 不思議と 人が人に優しくなれる場所と空気が出来上がっています。

" 作品は少年少女の青春群像劇を軸に 退廃的でノスタルジックな世界観を構築。 会話によって語られることは少なく、セリフのほとんどを単語に解体し 5拍子 や 7拍子 のリズムに乗せて大阪弁で語られる独特の劇形態「 ヂャンヂャン☆オペラ 」を持つ "

内容や手法が極めて独特で、言葉に変えて説明するに困難を極めますが 感じる演劇。と言えばスッとくるでしょうか。

今回は特に 47年 に渡り、維新派を率いてきた 主宰の松本氏が準備中に死去され 維新派として最後の公演である事もあってか 観る側にとっても特別な公演であった。 と言えるでしょう。

そういう頭で見入ったのもあってか、かく言う私も 今の世への憂いや私自身の個人的な環境とリンクする部分が多く 前回のトワイライトを観終えた時に感じた、ノスタルジックな喪失感からくる涙とはまた違う 指導者亡き後、闘う意志と覚悟に満ちた前向きな力強さを湛えた 演者ひとりひとりの表情 ・ 演技が切ないほどに輝いていて いずれ誰もが経験する喪失に対して 人は 自分はどのように向き合うべきか、ある意味で答えのようなものを教わった気がして 熱い涙がこぼれそうになりました。

今でもよくわかりませんが 涙を流せばスッとキレイに落ちたものを 喉の奥に留めておくべきだと感じたように思います。

もう二度と維新派を観る事は出来ないわけですが 継がれたものは多く それぞれが感じたものが、また何かを紡いでいくでしょう。

私も 今 有難い環境の中でもがいていますが どのように恩に報いるべきか、見失わいよう 日々を過ごしていこうと思いました。

そんなわけで バカンス終了。 制作ラッシュの日々です。

11月 は非常にタイトなスケジュールなので 少し先の未来 自分の足跡を振り返った時、ふっと笑えるよう 充実した日々を送ろうと思います。

死ぬかもしれん

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Japanese Traditional Craftsman Team

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