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初タタラ


今日は比較的暖かかったですね。

整備工をしていた時は、屋外での作業とは言え なんだかんだと身体を動かし続けているわけなので 夏よりも冬の方が良いな。と結論付けていましたが おそらく 全国の陶芸家が同じ事を言うと思うんですけれど。

夏の方が良いなァ。

これはもう…これから先変わる事のない、確信めいた真理である。と 結論付けようと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

さて。 成形方法にも色々ありますが、今日はタタラの話でも。

喜楽歩にはセラローラがありましてね。 粘土の塊を板状にしてくれる、まあ便利な代物です。

普通は粘土の塊から何枚もの板を切り出せますが、セラローラは 1枚 の大きな板を作り それを切り分ける形となるので 効率を重視すると、どっちが良いとも言えない気もします。 が セラローラを使うと、粘土が良く締まるので その後の作業が楽なんですよね。 私見ですが。

300mm 角の手板に乗せ、縁をなめし皮で締めます。 とりあえず 10枚 作りました。
縁を締めた際に板からはみ出した分は、弓を使って切り取っておきました。 収縮した際にその出っ張りが引っかかってしまい、歪みや割れの原因になるんじゃねえか。という タタラ初心者なりの考えです。
喜楽歩で会員さん用に用意してある、六角形と八角形の石膏型を使い 大きな鉢を使ってみました。

というのが昨日の話で。

ほどよく乾燥した今日、とりあえず 六角形と八角形の大鉢の縁のバリを処理し、なめしで締めました。
板皿もほどよく乾燥していました。 手板と板皿の大きさを見て頂ければアレですが 土って乾燥すると縮みますねえ。 両脇が 10mm ほど空いていますね。
別の板に乗せ、天地をひっくり返し 板と触れていた分のバリを処理しました。 少し角度をつけて斜めにカットし、なめしで締めました。

タタラ初心者の私としては ああ。まあ良い出来なんじゃない?とか 自画自賛というやつです。

後の細かい微調整は、素焼き後のヤスリ掛けでいっちゃおうと思いマス

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