陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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削り諸々


いっぱいいっぱいです。 5月 から 6月 の頭にかけ、長期に渡って大阪を離れる事となり スケジューリングがとても困難で ( 元から苦手ですけれど ) かなりの余裕を持ち、グループ展の品も制作していますが 送付締め切りを逆算すると…送らなければならない日に大阪に居らず かと言って早めに送るわけにもいかず。で

てんやわんやですわ。

どうもこんばんは。motomanです。

そんなこんなな日々ですが、一応 目処が立ったと言いますか…一段落つきました。

ほんとは 明晩から明後日の朝にかけての作業で一段落なのですが、作業量が知れているし これからろくろを挽いても削る時間が無い。というところまで来たので やれる事はやれたかな。と思っています。

割高台もようやっと削り終えました… 本当に辛い戦いでした。ありがとうございます。

言うて たかだか 40個 ほどのものですが この時期の乾燥の早さと、ひとつを削り終えるのに掛かる時間がアレで 本当に恐ろしい目に遭いました…

先程、余裕を見た一応の予定数を全てクリアしたのですけれど さらに余裕を見て…明晩、最後のもう 2つ を削ろうと思います。

慣れとは怖いもので 最初はおそらく、高台部分だけを削り終えるまでに 1つ あたり 15 ~ 20分 ほど掛かっていたと思います。

最後らへんに差し掛かると 1つ 9分 ほどで削れました。

で ? って感じですが。

いつぞやか 死ぬまでにやりたい事リストというものが流行った時期がありました。 私も今更それに乗っかり 作りたいものを綿密に練るのではなく、前々から気になっていた形を まさに形にしていこう。というアレで 死ぬまでに作りたい形リストを作る事にしました。

それを消化しつつ、新たに浮かんだものをどんどん追加していこうと思ってます。

花器を削りました。 結構 大きいです。

以前、磁土で作る白い品は縦方向の動きを基本に 黒土で作る黒い品は横方向の動きを強調したい。みたいな事を書いた気がします。

これですよ。

縦長のシンプルなフォルムのものを作ってしまいました。 まァ 天邪鬼ですから。

薪で焼成するか 電気でいつものようにキラキラにするか…悩んでます。

フタものも色々とやりました。

特に何と言う事もない、スッキリとした感じに仕上げました。 フタはほぼフラットにしたので、水指でもいけますし サイズ的には骨壷でも OK という 何とも言えない感じです。

本日の削りで最も気に入った一品です。 新しい削りのパターンを取り入れてみました。

これは薪焼成したいなァ。と思っています。 受けの部分は矢筈口になってます。

用途は不明です。 サイズ的な事を言うならば 小型 ~ 中型犬の骨壷に良いかと思います。

これもフタものです。 が フタは乾燥待ちで別のところに入れ込んでしまい わざわざ引っ張り出すのが面倒だったので、このような姿になってしまいましたとさ。

口元に厚みを残す為、 2つ のパーツを接ぎましたが いや 意味はあったのだろうか。と 首をかしげてしまいそうになる一品です。

疲労し過ぎてピントすら合ってませんが 抹茶碗を挽きました。

キメの細かい土と粗い土を挽く時に色々と考えてますが 粗い土を手跡が残らないように挽いたらどうだろう。と思い成形してみたもので 珍しくスッキリしてます。

腰のどの辺りまで削り、土見せに良い影響を与えられるかなーなんて思いながら 最小限の削りでスッキリと仕上げたいな。と考えてます。

そんなわけで 明日は喜楽窯の窯詰め、からの 明後日から窯焚きです。

張り切って参りましょう

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