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成形終了


人生は かくも過酷なもの。 ゆったりと手足を伸ばし、眠る事が至福だ。 と確信していながら 起きなければならないなんて。 この時点で…私の人生というものは破綻しているんじゃあないか。 なんて考えていましたが。

頭が回り始めるのは陽が暮れる頃で その頃には 1日 の半分が終わっているわけだから、救いがない。 なんて考えていましたが。

朝には朝の魅力があり 夜には夜の魅力があり そして 私の脳みそは 起きている時間の半分。 動いていようがいまいが。 大した問題ではない。 と気付いた今日この頃。

どうもこんばんは。motomanです。

どうやら色々なタイプのプロセスがあるようで。 作る前に色々と考えていても いざ 手を動かすと 脳みそって大した用は成さず 身体全体がただの手になりますね。

📷 今日は予告していた通りの削りラッシュ。

こういったものとかを削ってました。 ひたすら。

📷 ちょっと前に こういうものが作りたい。というのが頭にこびりつき それが果たして上手くいくのかどうかのマケット的な要素も含め 色々やってみた次第です。

土台を削り

📷 胴を削り

📷 フタ…ではありません。 口元になるパーツを削り

📷 パイルダー ・ オン !

以前 指摘されました。 パイルダー ・ オン ! とかいつも書いてますが マジンガーZ ほとんど知りません。 エセです。

📷 フタものを作る時と同じやり方ですが それに穴を開け、口にしてあるだけです。

いやしかし 無駄な工程が幾つか見られたので 改善の余地アリアリな組み立てでした。

📷 いつもの事ですが このような仕事をすると、どういったわけか パーツが余ります。

せっかくなので遊びでこんなものを削ってしまいました。

その後、ふと乾燥棚を見てみると これらをくっつけるべき母体が 悲しそうな目でこちらを見ていました。

彼は土囊袋へ一直線 再生後、再びろくろに据えられる日を待つ事となりました。

📷 ろくろを挽く時にカ加減に強弱をつけ 若干 正中線を外して成形した壺も シューッと削りました。

これは手跡を残さない類のものにしようと思っているので 素焼き後、ただひたすらに磨かれまくる事になるでしょう。

📷 柔らかなポヨポヨ感を演出してみたかったのですが さほどブレてません。

まァ これはこれです。

📷 赤磁土の類も削りました。 とにかくラッシュです。

📷 赤磁土は 磁土とは言え、カキベラで削れるほど 柔らかい内に削った方が味が出る気がします。 気のせいかもしれません。

いつもならここまで削り これからがお楽しみタイムだぜ。 ってなもんですが これらはどういう焼きをしたいかが決まっていて それに合った形状を狙っているので ここまでです。

細かい彫りを入れたくなってウズウズしますが 途中で手を止める勇気というものも必要なようです。

📷 というわけで ラッシュ終了。 というわけでなく 実は未だちょっと残っていますが これからの予定を考慮すると… 焼成はまた今度。おそらく 11月 か… ? というところで落ち着きました。

次は 11月 の普限窯まで、薪焼成できるタイミングがありません。 もしかしたら…チャンスが出来るかもしれませんけれど。

来週と来月半ばに 1度 ずつ。 それらに向けて作ってきたものは 本日 削ったもので終了。という事になりました。

もっと作りたいものがあったんですけれど 今から成形しても間に合わないし 今 持っている技術だけでは成形出来そうにないので 次回まで温めておこうと思います。

明日は再び伊賀へ。 学さんが窯詰めしているところへ押しかけ 幾つかエントリーして来ます。

雨の西名阪は怖いので 小雨程度でお願いします

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