• SAC Bros. Company

若き才能


私と同じ三十路で ”歌”で多くの人を感動させる人が居ます。

出るべくして出てきた。というのが私の感想で… 持って生まれたものが才能であるならば 才能があり それを上手く使う方法も知っている人。 それが彼だと思っています。

今や大抵のものがデジタル化できる時代だけれど 歌手の土俵はやはりライヴでしょう。 私の場合も展示はライヴですが、その根となる作品は、事前に完成しています。 よほど扱いが悪くない限り…そのままの姿をお披露目する事ができます。

でも、歌手というのは その場で歌ってなんぼのもので その瞬間に自分の力を発揮する必要があります。 同じ作り手であるけれど、そこが大きな違いではないかな。と感じます。

そんな秦さんのライヴ映像。

皆さんはどうかわかりませんが…これを聴いた時 ちょっと感じた事があり、秦さんのプロフィールを調べてみました。

Office Augustaに所属したのが2006年3月。 この動画は2007年で 1st アルバム発売前だそうです。 それで何か…私の感じた事が納得できたと言いますか…

自分が持っている才能を瞬間的に発揮しようとすると 誰もが怖がるのが”失敗せぬよう”という部分だと思います。 チャンスを掴もう。と ミスは許されない。と 肩に力が入るのだと思います。

本当は。 その時にやれる事をいつものようにやれば良いだけなんだけれど それ以上も以下も無いんだけれど… この時の秦さんは 今まで以上の自分を見せようとしている気がして…

歌もライヴにも全くと言って良いほど明るくない私ですけれど 何だか…そう感じました。 わずか6分の間ですが こう見せてやりたい。という秦さんと いや、いつも通りで良いんだよ…と思っているような秦さんが 鬩ぎ合っているように思えたのです。

素晴らしい楽曲で沢山の人を感動させている秦さんで 私もとても好きで、良い歌い手を、曲を知れた事を嬉しく思いますが そんな人でも そういう時期はあったのだなあ。と 安心している自分が情けなくもあり 人とはそういうものなんだろうなあ。という想いもあり。

扱う素材や、それを発揮させるタイミング、技法は違えど 限られているのは”時間” 万人にとって唯一平等であるのは死。 それまでが長かろうが短ろうが 薄くとも濃くとも… 生きているうちにしか”表現する事”はできません。

より多くの人に プラス方向へ向かう感動、あるいは影響を与えるのは 作り手の生き甲斐であり…楽しみであり…苦悩であり… 一筋縄ではなかなかアレですが 私もそういった人達の1人になりたいと… 日々精進…あれ… なるんじゃあなくて…気付けばなっているべきものなのか… あれ…その境目はどこに在るのか… そもそも無いのか… いや…まあ…”そうなった時”に…気付く事なんだろうから… 考える必要すら無いんだろうな…

ただ 生きているうちに表現し続けないと

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ヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え活動しているユニットです。


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