• SAC Bros. Company

齋藤 智


今日は釉掛け、窯詰めをし 帰りに運送業者に用事があったのですが… 営業時間を過ぎてしまったので、後日に…

今回の窯も実験的な要素が強いので なかなか楽しみです。

夜は地元の連れの家に行き、 名刺とDMの作成を依頼しました。

再来週には…たぶん出来上がってると思います。

誰の名前でしょう。 今何かと話題の…元・水嶋 ヒロさんですね。 物書きとしてのペン・ネームだそうです。

昨日 病院の待合室で、斎藤さんの受賞会見を見ました。 26歳ですよね… 丁寧に…しっかりした物言いをされますよね… しかも男前で…英語までも…クッ…!

会見の内容は受賞について。でしたが 何やら記者が集まったのは…元・所属事務所との現在の関係を聞きたがっていたようで そこはどーでもえーわーと思いながら見てました。 何より、おめでとうございます。 それ以上も以下もあるかーと思ってました。

また 水嶋 ヒロである事を隠す為にペン・ネームを使い 受賞した後に水嶋さんである事がわかった。というような報道もされていたようですが ほんまであろうと大人の事情があったにせよ 私に事実確認する術は無いので、 そこもどうでもえーわーと思ってました。

芸能関係の報道ほど…見ていて情けなくなるものはないですねえ… 俳優はもう辞め、物書き一本でやっていこうとしているのに 未だに「水嶋さん」なんて呼んでますしね… ”覚悟”や”生き様”ってものが理解できないんでしょうか…

でも1つ気になった点がありました。 それは、受賞賞金である2000万円を辞退した。という事。 理由は 「さらに多くの作品が生まれていくために有効利用していただきたい」 だそうですが

あいや待たれい!

気持ちはわからんでもないですが 自分の作品の発表に伴って得た、正当なお金であるから 正当に受け取るべきだった。と思いました。

これから物書きとして活動していく上での第一歩で、 初めての作品で得る収入を、理由はどうであれ受け取らないというのは 自分の”覚悟”を傷つける行為だと感じたわけです。

別の例を挙げるなら、 朝青龍の断髪式で、亀田 興殻さんが 「まだ現役を続けて欲しいから…切れなかった」と ハサミを入れなかったそうだが

あいや待たれい!

気持ちはわからないでもないんですが それでは引退を決意した、朝青龍 本人の”覚悟”はどうなるのでしょう。 悩み、迷い、考え抜いた末に出た答えが、引退です。 ”覚悟”を決め、引退すると決めたのです。 そこはその気持ちを汲み、惜しみながらも 送り出してやらなければならないのです。 これからのドルゴルスレンギーン・ダグワドルジのために…

井上 雄彦さんが言っていました。 「バガボンドの発行部数が記録を塗り替えた事について、どう思われますか?」 という質問に対し 「素直に嬉しいですね。 それだけ沢山のお金が入ってくるという事は 沢山の人が作品を買ってくれているという事。 分かり易い評価だと思っています」 と答えていました。

これはうろ覚えなので…ちょっとアヤシイですが イチローさんも、自らの年棒について 井上さんと同じような事を言っていたと思います。

加えて言うならば… 井上さんは、好きなバスケット・ボールをもっと普及させるべく また、”これからの人”にチャンスを。と スラムダンク奨学金という活動を立ち上げました。 強い想いや愛情を感じますよね…

所得格差問題なんかで皆さん色々と意見をお持ちでしょうが、 私個人の考えでは、仕事内容がどうであれ それによって発生するお金が、破格であろうが微々たるものであろうが それ自体に問題は無い。と思っています。

以前、オバマ大統領とイチローの収入についての記事を読んだ記憶がありますが その人の問いかけは オバマ大統領は人々の生活を豊かにする為に働いているのに イチローはその40倍もの年収をもらっている点に、不満に似た疑問を持っているようでした。

誰の為であるだとか その仕事内容が…直接的であろうが間接的であろうが 何に対して効果があり、何を豊かにさせるかなんて関係ありません。 さらに言えば、資本主義云々も…論点が違うように思います。

仕事とはつまり、それによって発生する賃金を得る事です。 自分の収入に不満があるのなら、実入りの良い仕事に就くのがてっとり早いと思います。 その為に必要な事を知り、学び、身に付ければそうなれます。

私は…かなりの低所得者ですが…特に不満はありません。 仕事が楽しいからです。 もちろん、収入を増やしたいという想いはありますが それがそうなっていないのは 自分に決定的に欠けているものがあるからだ。と思っているからです。

それは 作品の良し悪しひとつ取ってもそうであるし 宣伝方法 販売方法・場所 ターゲット 営業方法などなど… 多岐に渡ります。

それらを1つずつクリアしていく事が課題であり それに伴って評価され、収入に繋がると思っています。

職種によって低収入・高収入と格差があるのが現実ですが 賃金だけを見て職種を決めるならば そうなれるよう、そうすれば良いんです。 才能があるから・ないからで決まる事柄ではないと思います。 ”そうする事が出来た環境にあった”というのは大きいと思いますが… イチローに才能があったから、他の人より努力せずに済んだわけではありませんから。

仕事と趣味を別に捉え、 高収入の仕事に就き、毎日こなし 休みの時に思う存分楽しむ人もおられるでしょう。 素敵な人生だと思います。

私自身、自分の未来を考えた時 このまま自動車整備の仕事に就いて収入を安定させ、休みの時に陶芸をやれば良い。と 未来の収入に不安を覚え、迷った時期がありました。

大学へ行かせてもらい、実家もありご飯も出してくれて そういう環境の上に成り立った事だというのは確かです。 でも 陶芸一本でやっていこう。と、仕事を辞めた時、 ”覚悟”したわけです。

…それからずっと低収入で参っているわけですが… それも自己責任。 ”覚悟”した時点でまず私がすべきだと感じたのは 辞めた後の活動資金も…ある程度は貯めてからじゃあないと困りそうだ。という事で 今どうにかこうにかやっていられるのは、その時のお金がまだあるからです。 …唯一の救いってやつです…

まあ…そんなこんなで… 目標がお金であれ仕事内容であれ 欲しいものは掴みに行くのが、あるべき姿だと思っています。

お金が目標なら、それに必要なスキルを身に付けるために頑張れば良いし 仕事内容が目標なら、それをうまく回し…収入を増やす方法を考えれば良い。 というのが私の自論です。

オバマ大統領の40倍の年収のあるイチローは貰い過ぎ? それが、イチローが積み重ねてきた努力の上についてきた”評価”です。 資本主義だから頑張った人が沢山貰うのが当たり前? それもちょっと違います。 お金持ちは沢山税金を払わなければならないから損? それもちょっと違います。

皆が皆、やりたい仕事に就き 考え抜き、努力すれば 不満を言う人なんて居なくなると思うんですが… これってただの…机上の理想なんですかねえ…

ちょっと前に”白いたい焼き”が流行った時に うちの地元の主要道路沿いにも、大きな店舗を構えたたい焼き屋が出来ました。 普通のラーメン屋なら2軒は入りますね。というほど大きな店舗で ものの2・3ヶ月ほどで貸しテナントに変わってました。

鳥さんと2人で 「そらそやで。初期投資デカ過ぎやろ」と笑ってやりました。 いくら流行りだと言え、最初から大きくやり過ぎていたのは誰の目にも明らかです。 だいたい…たい焼きをわざわざ店舗内で食わせて…意味はあるのか…と思いました。 そういった類の食べ物ではありません… 通りかかった際、カウンター内にコックの格好をした人が3人居ましたからね… 1日の人件費なんぼでっか? 1日の予想売り上げはいくらでっか?そして実際の売り上げは? という話です…

経営者はとんでもない額の負債を背負う事になったでしょうが… 残念ながらそれは悲劇ではありません。 考えが足りなかっただけです。 失敗してもその失敗を取り戻せる範囲で、探りながら…学びながら…やっていくべきなのでしょう。

私はと言えば… やらねばならない事が山積し過ぎていて…山の頂上が見えぬどころか… 急斜面過ぎて…もはや壁です。 それでもやらなくては…収入は増えません。

収入が増えれば…試したい事を試す資金も時間も余裕が出来ます。 そうなればまた、新しい物が生まれると信じています。 現在地に不満があるのなら…不満を言う暇があるのなら… 考え、考え、試して…失敗して…考えて…

世の中に不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ

( 攻殻機動隊 S.A.C 「公安9課」より )

これもいささか消極的で、言い回しは少し違いますが 前半部の根は同じだと思います。

と、まあそんな感じで… 自己責任の下、”私は” ”どこまで”やれるだろうか。 どの道 後ろには引き返す事は出来ないし 前に道が無いよりかは…マシかな…。なんて 相変わらずのネガティブ思考で締めてみましょう

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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