• SAC Bros. Company

寸止め


最近は随分と暖かく いや、暑くなってきましたね。

それでも車内に一応 フリースとライトダウンジャケットを常備してあるのは 天見の怖さを知っているからです。

大人だなァ。

どうもこんばんは。motomanです。

気付けば随分とご無沙汰していました。 ネタが無いわけではないのですが、どうもこう 何と言いますか。 頭の中がごちゃごちゃ過ぎて書き出せないとでも言いますか。

実は結構 窮地に立たされている状況だったりなんだったりして。 悩みの種は尽きません。

これも未だ書けていませんが、後日改めて出力するとして。 サラッと書くと 先日 笠間へ行きまして。 そこで酔っぱらいばかりのろくろ祭りがありまして。 目の前で土ものを挽く手つきを見る機会がありましてですね。 感銘を受けまして。

時を同じくして おもしろそうな土と出会いまして。 あ、じゃあ 真似から入ってみよう。と。

最近はいつもの黒泥や半磁ばかりではなく 土ものにも取り組んでおる次第です。

どこにどう感銘を受けたかと言うと 土が… 土が動くんです。 いや、当たり前っちゃー当たり前なんですけれど…そういう意味ではなく 土が動きたいように動かしている。と言いますか 何でしょう。 ヒトが作りたい形にしているわけなんですけれど そのように土が成る。と言うか…

ヒトの手で作るわけですから、少なからず " 意図 " が存在すると思うんです。 無心になる。という事はそれほどまでに難しい事ですから。 意識のあるヒトが意識的に作ったものであるに関わらず その品の持つ " 自然っぽさ " と言いましょうか。 込められたはずの意図の見えない不自然さ…むむ。

不自然さを感じさせない自然な形。ですね。 それが目の前のろくろの上で作られる様を見て、とかく感動したわけです。

今までの私にとってのろくろ目とは 非常に厄介な存在でしかなく、出来る事なら 指紋を溶かして無くしてやろうか。と思うほど邪魔なもので 削り作業の時に表面をキレイに削り取っていたわけですが それとは対極にあると言っていいような事に取り組み始めたわけです。

これが非常に面白い。

土の粘りと指先に込めるカ。 そのせめぎ合いと言いましょうか。

土が 無理ッス。 もうヘタっちゃいそうッス。という声が聞こえるまで攻め ヘタりそうになるとカを緩め、指跡で線を描くように 土を動かします。

先の写真のよう、胴の上あたりで一度土を下げ戻すと 単なる螺旋にならず、動きが出て面白いです。

磁土ならヘタっちゃいますね。 磁土でこういった挽き方をされている作家さんもいらっしゃいますが ドSなんでしょうね。 私も今度やってみようと思います。

と、土が動く様を見て面白いな面白いな。と思っていた私ですが だんだんエスカレートしましてね。

明らかにヘタったこんなものですら…面白いな…と思うほど 壊れてしまったんでしょうか。

土が動く様も面白かったですが これを潰さずに焼こうと思っている私も… 負けず劣らず面白いな。と思いました

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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