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手入れ


もうかれこれ 1年ほど 経つでしょうか。 毎晩 海外ドラマを観て 英語が話せるようになるんやろうかテストを始めたのは。

最近、私が気に入っている単語は really です。

どうもこんばんは。motomanです。

ようやっと春になりましたね。 寒くない。というのはとても良い事だと思います。 この季節 春の雨が来る度、湿った地面から立ち上る匂いが好きで 嗅覚が蘇ったような気がします。

そんなわけで 削り作業をしなければならないものの なんだかんだと…ろくろを挽かねばならんな。とか思いながら 浮気心ってやつで 先にちょっとだけ手入れしてみました。

中身が真っ白なこれは 磁土だからです。

胎土の色と緋色と窯変と。

燠と磁土の組み合わせってやはり 目を見張るものがあります。

写真ではちょっとアレですが、宇宙みたいな小壺になりました。

磁土の茶盌。 今回はこんな感じでした。

目土を立てる位置が非常に効果的で 格好良い衣を着せて頂けた感いっぱいです。

磁土つながり。という事でこういったものも。 加茂川石粉と白玉を調合して掛けたもので 一の間の至るところに散りばめましたが、結果。

温度の差による色味の差が非常に幅広いので もっと小さな窯でやりましょう。 というところに落ち着きました。 灰が被ったところの肌合いが好きなので 一概にそうとも言えないのが悩ましいところです。

先日に続き、桟切のものも手入れしてみました。

建水です。

裏側の方が面白い。という 桟切あるあるも見られますが 全体的に良かったと思います。

今回の一の間は焼成時間を伸ばしてみましたが 灰を被ったところと、土色の深みが変わった気がします。

ガスが走ったようなこのような風合いも 良いですね。

これは常滑の急須で有名な、朱泥を使いました。

緋襷を出してみたい。と 色々な土を試してきましたが、そういえば白土の類は使ってなかったな。という話で 信楽の並白を幾つか入れてみましたところ

上品なものが出ました。

高台脇から胴にかけても柔らかな雰囲気で なかなか面白かったです。

これも同じ土ですが。 うっすらと景色が出ただけで

見込みも…ほんのりでした。

匣に入れて籾殻に埋めたりだとか、色々と試してきましたが 結局のところ 緋襷のメカニズム的なところがよくワカリマセン。

おとなしく電気窯でやれ。って話ですかね。

そんな昨今です。

あのイノシシの叫び声は一体なんであったのか。と 現場を検証してみましたが、動機は不明でした。 が 一面 春らしい 青々しい緑が目に眩しいはずの地面一帯が めちゃくちゃ荒されてました。 どう見ても掘り過ぎです。

確かに 山に向かって右手は竹林で、そろそろタケノコが生えてきますが 向かって左手の山には竹はありません。

ちょっと奥の方まで痕跡を追ってみましたが 追う気がなくなるほど荒されてました。

相当 腹が減っているんでしょうか。 イノシシは雑食だそうですね。

木刀だけではどうにもならんかもしれん

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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