- SAC Bros. Company
満ちる
味のなくならないガムがあれば… 俺は… 2万円出そう。
どうもこんばんは。motomanです。
では先日の続きでも。
段彫りしたところに深めの線彫りを入れました。
エッジを立たせながら、全体の流れが一本のラインで繋がるよう
おおまかなフォルムとディティールの彫りのバランスにこだわりました。
某タイヤメーカーの某キャラクタに似てますね。
ひたすら丸みを重視し…削り出しました。
肩の丸みをつるつるに。
他は半月形と線彫りを組み合わせたものと、螺旋彫りを入れました。
所狭しと
ひたすらに線彫りと半月形を組み合わせました。
これも螺旋彫りを入れました。
肩を半月形に削り、つるっとした…エッジの効いたラインを入れました。
腰には深い半月彫りを、胴には飛び鉋を。
あとは深めの線彫りを入れました。
何ちゃら彫りだの何ちゃら削りだのと 読んでもよくわからないですね^^
明日は久々にお客さんが来ますし 乾燥の遅さにちょっと焦っているので…水挽きもしなくてはなりません。 何気に忙しくなりそうです
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