
SAC Bros. Company
穴窯ッ!
えー 今回の穴窯の当番に備え、夕方に目覚めるべく 昼前まで起きていました。 水曜どうでしょうばかりを見ていたら 藤村D の喋り口調が移ってしまいました。
穴窯日記だよおー。 いくよおー。
どうもこんばんは。motomanです。
さあさあさあさあさあ。 喜楽歩の穴窯当番です。 当番を手伝ってくれる会員さんと、私共スタッフの都合で 22日 の 18:00 ~ 23日 の 6:00 までの 12時間 。 独りで担当する事になりました。
プレッシャがかかりますねえ。
うまく焚けなかったらどうしましょうかねえ。
穴窯日記で毎回おなじみの、このアングルでの窯写真です。
「 コーヒー淹れてあげるわ 」 と おいおいこいつ独りで大丈夫なのか。と… ママさんがそう想ったのかどうかはいざ知らず。 他人は自分の鏡です。
おいしいコーヒーを頂きました。 イチゴはママさんが作ったものなのか…どうかはいざ知らず。 甘酸っぱくて美味かったです。 コーヒーは苦手なんですが、おいしいコーヒーは飲めちゃうんです。
しかしまあ
穴窯で焼いた品でコーヒーを飲みながら穴窯を焚く。というのは
さかなクンならぬ…さかなサンが居たとして。
さかなサンが女体盛りを作っているようなモンなんだろうか。と想像し
ちょっと興奮していました。
こう書けばなかなか格好良いですね。
内心ちょっとビビってましたよ。
独りで焚くのは初めての事だったので、なんぞあればどうしてやろうか。と思ってましたが まあなんとか無事にバトンタッチ出来ました。 良かったですねえ。
目を皿にして微動だにせず、窯当番に集中した 私の真面目さが反映されたのでしょう。 窯は焚き手の鏡ですねえ。ハハハ。
さ。 そんなわけで…帰宅した私ですが 3時間後 には鳥さんと共に、ちょっとお出かけしてきます。 長崎旅行で宿泊したゲストハウスで出会った、 Aさん が来阪するという事で 大阪をチョロッと案内する事になりました。
で。 問題は 2時間 ほど眠るのか 寝坊を恐れて起きておくか。という点です。
窯焚きをしていたらすぐに経つ 2時間 ですが 映画 1本 観れちゃう 2時間 。 眠れば一瞬の 2時間 。
さて…これからどうしようか… 漂流教室の模写でも練習しようかな。なんて思いつつ
どうしよう