陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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窯出し


今年もはや3月に入ってしまいました。 今日は桃の節句であり、 両津 勘吉の誕生日です。

どうもこんにちは。motomanです。

では先日の窯出しの様子を。

窯に入れた5つの大鉢
そのどれもが
正視に堪えない…
失敗ばかりとなった。
瑠璃の発色が難しい。 前に焼き上げた止水の時に、 釉掛けの際の吹き付け量 ろくろをまわす早さ を把握したつもりでいた。

だが成ってなかった。 一度だけ言っておこう…畜生。

早速昨日、新たに5つの大鉢に釉を掛けてきた。 どうなるだろう…この失敗は生きるだろうか… 明日の昼頃にはその結果を目の当たりにする事になる。 失敗が2度続くのは…それだけは避けたいものだ。 今更どうこうできるわけではないが。

削りの時や釉薬を吹き付ける際、自分の欠点が浮き彫りになる。 それをどれだけ高い精度で克服していけるのか。

3年後、いや半年後。 はは。こんな失敗をしていたのか。 未熟なやつめ。 と笑えるよう…精進しよう。

戒めの日記は書きたくないものだ… 明日また書く事になるかもしれないが^^;

唯一の救いは… 意外な発見があった事。 以前の止水の胴は白だったが、今回は黒を塗布した。 黒マットと艶黒と、2つを試してみたが こちらの方が良い。

少し赤味かかっているように見え、全体的な景色としては 色気が出た気がする。

久々のフタ削り。 はじめて球体を彫りこんでみた。

うん。まあ 悪くない。 フタと躯体とのラインも悪くない。

久々にシンプルにまとめてみた。 うん。どうだろうか。

これを削ったのは2時間ほど前の事だが、たった2時間という 時間の経過が、心に迷いを生む。 2時間前には、これでいこうと彫り込んだかたちだが 今こうして見てみると、もう少し深さが欲しかった気もする。

躯体との一体感を重視した割には…そうでもないな。 削りの精度は悪くない。

明日の窯出しは少し怖い。 瑠璃の発色具合はどうだろうか

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