• SAC Bros. Company

見極め


あいや待たれい。

どうもこんにちは。motomanです。

顔面と腕がヒリヒリします。 先日告知した、和歌山でのgreen green BAZAARに出店してきました。 一言で言うならば… ひどいものでした^^; 📷まあ 世の中の出来事には色々あります。 それに付属する理由も色々です。 そして 思惑も色々です。 📷私が気になっていた事は この暑さで、山のてっぺんまでわざわざ見に来るお客さんが居るのだろうか。 という点と 開催1回目の手づくり市だったので、固定客が確立できていないだろうな。 という点でした。 まあこの2点に関しては 出店しよう。と自己判断した時点でどうこう言えるアレじゃあないので 別段問題無いと思います。 参加するか否かは自由なわけですから。 📷朝7時過ぎに出発。 現地に着いたのが10時前でした。 入り口にStuffと書いたプレートを胸にかけている方が居て 見る限り、私と歳はそう変わりません。 こいつは若い客が期待できるかもしれない。と感じました。

いそいそと準備をし、いざ開店。 以前出店したひだまり市も、この場所でしたが お客の出入りが結構あり、わざわざ和歌山まで出向いた価値はありました。 まあ…桜がまだ残っている頃だったので 良い気候だったというのもあるかもしれません。 📷私の経験から言うと、 昼過ぎまでが勝負です。 午前中は地元の方、正午あたりから他の目的があって訪れる方が見え始め 14時あたりをまわると、もうお開きムードになります。 これは私の家からわりかし近い、南大阪で露店を出した時もそうです。

人の流れというものでしょうねえ。 📷しかし… 正午になっても客がほとんど来ず。 今回もてんすけさんと共同でブースを借り、出店したのですが 正午までの2時間で、私達のブースに立ち寄ったお客さんは… どうでしょう。 10人程度だったと思います。

暑いからダメですねえ。なんて言っていましたが、ここまで酷いのは初めてです。

そして。 他に出店している方と話をしていると。 「このバザール、宣伝無しで真夏に客をどれだけ集められるのか。っていうコンセプトらしいですよ」 と耳にしました。

いやいやいやいや! 📷そんな事はHPのどこにも書いていませんでしたよ! 知らんがな!っていう話です。 こっちは遊びじゃあねえんだよ。という一言に尽きます。 📷まあ色々ありますよ。 そういうコンセプトでバザーを開きたかったのです。と言われれば ああ。そうなのか。で済みますし 真夏の野外イベントで陶器を売るなんてワロスですね。と言われれば そうかもしれん。で済んでしまうかもしれません。 初開催と知りながら、主催者の事を調べなかったお前がアレなんじゃあねえの。と言われれば ああ…まあそうですね。と言えるかもしれません。 最終的に出店を決めたのは、他ならぬお前だろう。と言われれば そうです。としか言えません。

いや、まあそこらへんの細かい事は別に良いんです。 私が一番気になったのは ”宣伝をしなかった”という点です。 📷70ほどの出店者が申し込みを終えた時点で、つまりは 開催2週間前に申し込みが完了しています。 これで運営費が明確となったわけです。 1ブース3000円で70店舗。 運営費21万円です。

俗に言うショバ代がいくらなのかはわかりませんが、 公園自体が町営なので、そう高くはないと思います。 ほとんど宣伝無し。というのがどこまでの事なのかもわかりませんが… 新聞の折込チラシでも、1枚だいたい2.5銭くらいが相場です。 1万枚折り込んでも25000円ですね。 開催2週間前から5000部ずつ2度の週末に折り込んでおけば それなりの効果はありそうです。 デザインさえすれば、自分達で印刷し…ポスティングするという手もあります。 📷まあそんな事を考えだすと、主催者の一人勝ちか。と思わざるを得ない気もします。 私が目にした限り、当日会場に居たスタッフは3人。 1日で1人数万円稼いだという事になります。 と、実際のところが何もわかっていないながら そう計算してしまいました。

結局のところどうだったのでしょう… 会場は広場になっていて、奥にはアスレチックがあったり オート・キャンプ場が併設された、いわゆる週末の遊び場です。 正確なところは主催にしかわかりませんが、来客者はおそらく 多く見ても200人ほどだったように思います。

もっと言えば、このバザーを目的に足を運んだお客さんは そのうちの何人だったでしょう。

10時から16時までで、うちのブースに来たお客さんは ほんの30名ほどでした。 これじゃあ話になりません。 📷片付けをしている時に主催の方が来て 「力不足で集客できずにすみませんでした」と言いました。 「ああ…まあいいんじゃあないですか」と言い、 宣伝をどこまでやったのか、詳細な運営費の収支を聞こうかなとも思いましたが それすらも面倒になったわけです。

税という名目で金を集め、 その詳細を1円単位で国民に告げる事も無く 金がないからと増税する、国の運営を見ているようでした。

この場合、出店するという合意がある上での事ですし 税のように強制ではないですが、問題はそういうところじゃあなくて 不誠実さが問題なのです。 📷相当愚痴っぽくなりましたね^^; でもまあそう思いました。

もしかしたら… ものすごく手間をかけてチラシを作り 連れや知り合いに頼んで、汗を垂らしながらポスティングしまくったのかもしれません。 見えない苦労が多々あったのかもしれません。 でも結果は結果です。

一番気になったのは、主催者が開催中に一度も ブースを見に来なかった事でしょうか。 出店者がどんな物を作り、どういう傾向があるのか。 green green BAZZARという全体像はどういう仕上がりになったのか。 そういったところをチェックせず、次に何をどう活かすのか。 green green BAZZARの”売り”は何なのか。 特色は?カラーは? 失敗や敗北から学ぶ事は沢山あります。

そういった意味で、私も同様。 作る物の事だけを考えていては話にならないな。という その勉強代を払ったと思えば…そう悪くはないか。と思いました。

その瞬間瞬間で、人の立場は変化し続けているけれど その時の役割に見合った一分を しっかりと果たせるようにならなくてはな。と思った一日でした。

っていう。

正午を過ぎたあたりから、このままじゃあ本当の時間の無駄だと思い 最近気になっている切子を売っている方が居たので 話を伺った結果、ちょっとした作家同士のつながりを得られる事ができたので 救いと言えば救いかと思いました。

あと、もうひとつ勉強になったエピソードに触れられましたが それはまた別の機会に。 という事で。

とりあえずは… 出店者の皆さん・関係者の皆さんお疲れ様でした。 遊びにいらして下さったお客様、ありがとうございました

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