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全容

今日は取り寄せた粘土の代金を振り込んできました。 薄っぺー財布がさらに薄くなりました。 助けてください。

どうもこんばんは。motomanです。

では今日もSAVの歴史をば…ちょっとだけだからねっ

📷2007年 5月

ちょっと視点を変えて…道路沿いから見た全景です。 正面が北です。

なかなかの田舎っぷりですが、前を走るこの道。 片側一車線ですが、国道です。 SAVは大阪の河内長野市に在るのですが、さらに南へとまっすぐ300Mほど行くと紀見トンネルがあり、それを抜けると和歌山の橋本市へ入ります。 南大阪の果てですね。

赤い看板に「ここから河内長野市」と書いてありますが、ここは和歌山ではなく河内長野市です。 赤い看板に書かれた真っ赤なウソというやつです。 笑えませんね。

📷 全景と書きましたが…実は陶芸小屋の西側に、まだこれだけの土地があります。 前に住んでいた方は畑として使い、家庭菜園をされていたようです。

思いっきり谷間です。 北側は竹林、南側の山は…なにやらいろいろと生い茂っています。 ヤシみたいな木がところどころに生えていますが…ありえない。と思って、見て見ぬふりを決め込みました。

こうして日記を書いている間にも、ヤシは風に吹かれてばっさばっさと揺れている事でしょう。 どこかの国で戦争が起きているように。 おっとろしい話です。

📷 母屋1階です。 ここがSAVの中で最も広い作業場です。 彫刻作業場になりました。 使い易いように床板を取り払ったところです。

昔ながらの造りですね。 束石に柱をのせるアレです。 アラレちゃんなら家ごと持ち上げれる仕様となっておりま す。

しかしこの造り、家が石にのっかっている状態なので…実は地震に強いとか聞いた事があります。 きっとウソだと思います。 日本の現代の建築技術、ナメてはいけません。

📷 母屋2階です。 立派な梁ですね。 もしこの家を解体する事があれば…この梁を譲って欲しいと、何件かの喫茶店や飲食店からの要望があったそうです。 残念ながら解体しません^^

ここはどこぞの女性をお招きする…否!泊り込みで作業ができるよう、宿泊所にする事にしました。

休憩できるところなので「休憩所」と名付けてもよいと思いますが、宿泊より休憩の方が卑猥な気がします。 私だけですかね。

見ているだけでどこか和む気がします。

今はプラモデルのような組み立て式の、味気ない家屋が多いですが、いつか家を建てられる日が来たなら…こういった、例えば大黒柱のようながっしりとした、見所のある素材を使いたいものですね。

何かと隠そうとする傾向が強い気がします。 骨組みを隠すように壁で覆う。 建物そのもの、基礎工事が本当の意味で基礎で一番大事なところです。 それらを覆い隠して何が見えるというのでしょう。 アイティアひとつでもっとおもしろくなると思いますね。

装飾のなされた欄間であったり大黒柱であったり。 「見せる収納」など、そういった類の書籍を古本屋でよく見かけます。 よい傾向だと思います。 自分を覆い隠していては叫び声は届きません。 インターネット上の掲示板での誹謗・中傷がその典型だと思います。

つきましては…ヌーディストが増えればよいなと思います。

📷 事務所です。 事務所にする事にした小屋は、この居間と風呂とトイレがくっついています。

さっそく壁紙をペリペリはがしています。

非常に地味な1コマですね。 やっている事は地味ですが、すでにペンキを塗るためのローラーが見受けられます。 壁紙をはがしていながらにして、頭の中ではすでにペンキを塗っているのでしょう。 こういった事は日常によくある風景だと思います。

私は中学生の頃…朝礼が終わって教室へ戻るとまず、6時限目までの教科書・ノート類を机の右前に全てのせて用意しておきました。 もちろん使う順に上から置いておくわけです。 そして授業が終わる度にカバンに入れていきます。 なんて効率的なのでしょう。 なんて大人なのでしょう。

同じように考えると、机に教科書を全て置いた時点でその日が終わってしまった感がありますね。 さらに言えば学校へ行く必要があるのか…ひいては中学生でありながら、この用意周到さ加減は大人。 つまり12歳にして私は大人だったと解釈する事ができます。

勝つべくして勝つのなら、戦いそのものは必要なのか…?

気分は武蔵です。

📷 そして陶芸小屋・玄関です。 左の大きな穴にはガラス戸がはまっていました。 採光が最高だったので……そのままでよいかとも思いましたが、作業場として特化するため、取り払ってしまいました。 何かと移動作業も多いですから。

この小屋の向かいに、新しく窯小屋を設置する予定なので…入り口と夢は大きくしておきましょう。 出口と出費は小さい方が何かとよいと思います。

📷 陶芸小屋は2つの部屋に分かれています。 これは西側の、広い方の部屋です。

乾燥棚やら作業机やらを置く予定です。 主な作業場所ですね。

かなり古い建物なので、壁は当たり前のように土壁です。 蹴ったら崩れました。

これをどう処理するかも考えどころです。 ですが私には、内装工事現場でいろいろなテクニックを覚えた鳥さんという…心強い助っ人がいるので安心です。

目下、気になるのは…リフォームにかかる費用です。 お金はあればあるほど夢が膨らみますね。 ですが、夢があればお金があるわけではありません。 つまり数学的な視点で見ると、逆説が成り立たないので解答としてはイモです。

と、現実逃避しておきましょう。

そういえばここも梁が立派だったので、天井をはぎ落としました。 上に見えている吊り木はその名残です。 もちろん、後にきちんと取り払いました。大人ですからね。

その時に鳥さんと2人で、一気に落ちてきた天井で圧死しかけた記憶があります。 キン肉マンが戦うリングを支えた、正義超人たちの熱き友情パワーを体感しました。

📷 で、こちらが東側の小さい方の部屋です。 主に収納。道具や原料などを置く、倉庫よりの部屋にしようと思っていました。

この小屋の竹林側、つまり北側がとても日当たりが悪く、日常的にじめじめしています。 シダ植物がこれでもかと育っていますし、コケも最愛の人を得たように生き生きしています。

おかげで北側の床が腐り、べこべこになっていたので取り外しました。 束石を置いて柱を立て、補強してからの補修になります。

その他の柱などもよくよく見てみると腐っているものが多かったです。 補強・補修にかかる木材と防腐塗料… お金の事ばかりなので…逆にシダとコケを売る方向で前向きにいきましょう…

と、まあ今日はこの辺で。 ものを作る前に作業場から作る事になったわけです

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ヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え活動しているユニットです。


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