
SAC Bros. Company
初心
更新日:2019年1月30日
驚くほどの晴天でしたね。 水面に反射する光が目に痛かったです。
どうもこんばんは。motomanです。
10月 は盛り沢山過ぎてテンションもモチベーションも上がりますが 迫ってくれば迫ってくるほどに キャンタマが縮みっぱなしです。
何故なら ブログの記事を Twitter を介し、 Facebook にアップロードすると おそらくですが。 ブログ記事の 1枚目 の写真が Facebook 上に表示されるようで。
時々 制作内容を Facebook にアップしているもので 写真がかぶってしまうとちょっとアレかな ? という細やかな心遣い。 大人ですね。
こういう削りをする時はこういうタイミングが良いなァ。とか 色々感じるところはあるわけです。
今回は硬い状態です。 カンナをしっかりと刃物として使っている感が強く、とても楽しいのですが このタイミングだとやりにくい部分が出てくるのも確かで 中間を採り、柔らか過ぎず硬過ぎず。というのが無難なわけですが それはそれで…ある特定の箇所を削りにくかったり。
しっかりと頭を働かせ、改めて削りというものを見つめ直そうと思います。
そういえば 抹茶碗の場合、茶溜まりが邪魔で削りにくい。といったような事を書いた事がありますが この手のものに関しては解決しました。 若干 兜巾め。 これです。
このくらいのサイズが一番好きかもしれません。
スコップでかき、ネコを使って土砂棄て場へ運びます。 ネコってアレです。 手押し車の事ですよ。
流れてきた土砂で埋め、側溝に水が流れ込むように。
人は水のようなもので 低きところに流れてしまう。という話を聞きますが きちんと道を示してくれる出会いがあれば その限りではない。と もっともらしい文句で締めてみようと思います。
明日もせっせと土をコネコネします