- SAC Bros. Company
名刺
今日もちょこっと大学へ出かけ。 展示台の色塗りをしてきました。 私の一張羅である、ユニクロの黒Tシャツに白いペンキが飛んでしまいました。 何か作り、早急に売らねばなりません。 家計の危機ですよ。
どうもこんばんは。motomanです。
さて。 今日からプー太郎になったわけです。
先月いっぱいで整備の仕事に終わりを告げ、これからはあんなものやこんなものを作っては、販売して生きていきましょう。 という塩梅であります。 つきましては… 私は一体何者なんでしょうか。
これは結構皆さん悩みどころだと思うんです。 色々ありますよね。
無難に思えるのは「陶芸家」あたりですかね。 ちょっとイキるとしたなら「クリエーター」あたりですか。アヤシイですね。 俺は俺の中にあるものを形に変えているんだぜ!なんて事であれば「本名」のみでいくのが男らしいかもしれません。 で、何者なんですか。と聞かれる度に説明せねばなりませんね。
まあ。 何がアレやねん。と言われるとですね。 下積みに時間がかかりすぎた感もありますが… 舞台に上がって勝負する事にしたので。 今までおざなりにしていた、名刺なんてやつを作ってみようかと思ったわけです。
うーん。 ここは米国的な発想でですね。 先生はteachするのでteacherですから。 陶器を主に作っているので。 陶器を作っている人という事で、語尾にerをつけてですね。 陶器erです。 トウキャーでいいんじゃねえか。って思っています。
でも、 郵便配達する人をpostmanと言ったり、警官をpolicemanと言ったりするじゃないですか。 と、なると 陶器マンになりますよね。
陶器マン motoman
なんて名刺を手渡した日には、その名刺についての説明だけで30分はかかってしまいそうなので… やめておきます。 軽く韻を踏んでしまってますしね。
っていう感じでここはひとつ