
SAC Bros. Company
愚直
放射能漏れの問題で、住民を避難させるか否か。 市長が国と東電に対し、現状説明とこれからどの程度までの汚染拡大が予測できているのか。を問うているが もし私が市長ならば、1択である。 全住民の避難。
故郷から離れたくない。という地元感情もあるだろうが、命あってこそのものである。 現段階で、○○ km 圏内は自主避難。となっているようだが、 それ自体がいささか疑問である。
情報開示の遅さが、不安感を煽っているように思うのだ。 結果として、今は少し落ち着いたようだが もしあのまま炉心の冷却がうまくいかなかったとするならば 大惨事になっていたわけで 今、この地点で何ミリシーベルトだから…という話じゃあない。 最悪の事態を想定する事こそが備えである。と言える。
現状説明もリアルタイムで更新されているように思えないし 予測を超えた事が起こらないとも限らない。 最悪の事態が起こり、被曝した後で こんな事になるなんて言ってなかったじゃあないか。と言うには、悲し過ぎる。
バラバラに避難すると、コミュニティが維持できない。という側面もあるようだが それを避ける為、まとまった単位で避難させる体制も整いつつあるようだ。
大阪府知事が数千人の受け入れを進めている中、その活動のその後が 全く聞こえてこない。 そもそも…国の姿がまるで見えていない。 全体を統括し、旗を振っているリーダは何処に居るのか。
私が住民なら、放射能がとても怖いので…自分が安全だと思えるところへ避難する。 コミュニティを保ったまま、受け入れてくれるところがあるのならば とてもありがたい事だ。
もし住民の総意が避難する事ならば 「 自主避難して下さい 」 なんて言われたら…開いた口が塞がらない。 全てが後手に回っている気がするのは、私だけだろうか。
どうもこんばんは。motomanです。
自動車整備工をしている時に…よく見ましたねえ。VVT-i これはイストですが、確か…ヴォクシークラスでも同じエンジンです。 それで車重が随分違うわけですから、走りに関してはイストはなかなかです。
何の話でしょう。
いや、かなり流れる釉なんですが フタと躯体の間が 2 mm ほどあったので 余裕だろう。とタカをくくっていたら やらかしてしまいました。
くっついて離れまセン。
ちょっと扱いにくい釉薬ですが、調合を変え
愚直に…こだわってみようと思っています。
あるとは思ってもみなかった、リアルの 10巻 が手に入ったし 武張った形を研究したいなァ。なんて思っていたところへ " 鎌倉武士 " という単語が目に飛び込んできましたし 森 博嗣の G シリーズはありませんでしたが… 読んだ事のなかったものが 1冊 手に入りました。
何と言っても目玉は " 宮本武蔵 " でしょう。 2000 ページ 超えてます。 " バガボンド " の原作ですね。
早いところ読みたいですが…バガボンドが未だ続いているので 読まずにとっておこうと思ってマス。
しかし
このブ厚い本が 105 円 って。 定価は 6700 円 だそうです