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扱い


そろそろスタッドレスを履きに行かなくてはならないな。

どうもこんばんは。motomanです。

先の、与謝野晶子生誕芸術祭の時に 商店街をフラフラ歩いていると、店先に設けられていた小さなバザー会場で こんな物を見つけた。

象嵌を用いた漆塗りの木箱。 薄く剥いだ、貝殻を貼り付けたもので…確か…螺鈿 ( らでん ) と呼ばれる物だったと思う。

こいつは…誰かに愛用されただろうか。 随分酷く痛んではいるが、捨てられずにこんなところに未だ在るという事は 少なくとも…灰に還らずに済んだ。と つまりはそういう事。

ふと足を止め、手に取ってみると 10 と書かれた札が貼られていた。 ん… $…じゃねえよなァ

つい5分前まで 500円 だったそうだが そろそろ店仕舞いという事もあり、10円 になったらしい。

今まで誰の物だったかは知らないが これからは俺が愛用する事となった。

俺にとって大事な鉋を入れようと思う。

そして水挽き。 天見の水は芯から冷たいが、指先の感覚は確かで 土が細く、薄くうねる様が身体に伝わってくる。

他の人のところに行けば、もっと違う形になったろうに 俺のところに来た土は 俺好みの形に変わる。

幸か不幸か。 扱う側の問題である。

今日はこんな気分

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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