陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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FAQ

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摂理


天見の寒さはとんでもないです。 今こんだけ寒いとなると、2月には私自身までもが凍ってしまうんじゃあないか。 なんて思ってしまいます。

昨年までは靴の上からビニール袋を履きましてね。 鳥さん宅からいただいた炊飯器であたためた水でろくろを挽き。 あまりの寒さで眠気に襲われ。 寝たら死ぬで寝たら死ぬでと思いながら制作する日々でした。

んが、 今日天使が舞い降りまして。 てんすけさんが、不要になった石油ストーブを差し入れしてくれたのでした。 これで今年の冬は幾分あたたかく過ごせそうです。 ありがとござます。

どうもこんばんは。motomanです。

例のデカブツを削りました。 …微妙でした。

満足度で言うと60%といったところでしょうか… まあ 焼成してみないとわからないところがあると思うので、 これはこれで焼いてみようと思います。

私は常々…周りから変人扱いされるのですが、 これに関してもそうで。 削っている途中からしっくりこない場合、 普通の人ならおそらく… そこから修正をかけ、完成に近づけると思います。

んが、 私の場合… 途中で糸が切れた感覚に襲われると チーン です。

そういった状況になる時には当然

ある一定の条件があるわけです。 それらが徐々にわかってきただけでも、 成長したと言えるでしょうか。

別角度からの接写です。

私が学生の頃、変な先生とよく話をしていました。 変人2人がまたなんぞ話してる。 とよく言われたもんです。

その先生に色々な大事な事。 今でも心の真ん中に在り続ける 大事な事を教えてもらったのですが、 そのひとつに 「ろくろは"張り"が命や。  つぼみが今まさに開かんとする瞬間。  そのギリギリの緊張感を感じや」 というものがありました。

ろくろは挽けば挽くほど奥が深く。 技術で敵わない人は限りなく。

そんな先人でも修行中。 私も修行中。

自分が作ったものから"張り"を感じられるよう、 自分の中にある美意識から産み出す1本のラインを探るよう、 つくっては削る毎日を送ろうと思います。

「こう在りたい。こうなりたい」 といった稚拙な願望が 「こう在るべき」 と変化し、 「いや、こうなるわけか」 と自問自答を繰り返す時間が楽しいです。

指先にかすかに触れる摂理を、しっかりと掴む事ができるよう。 明日もくるくるくるくるまわしてきます

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