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摂理


天見の寒さはとんでもないです。 今こんだけ寒いとなると、2月には私自身までもが凍ってしまうんじゃあないか。 なんて思ってしまいます。

昨年までは靴の上からビニール袋を履きましてね。 鳥さん宅からいただいた炊飯器であたためた水でろくろを挽き。 あまりの寒さで眠気に襲われ。 寝たら死ぬで寝たら死ぬでと思いながら制作する日々でした。

んが、 今日天使が舞い降りまして。 てんすけさんが、不要になった石油ストーブを差し入れしてくれたのでした。 これで今年の冬は幾分あたたかく過ごせそうです。 ありがとござます。

どうもこんばんは。motomanです。

📷例のデカブツを削りました。 …微妙でした。

満足度で言うと60%といったところでしょうか… まあ 焼成してみないとわからないところがあると思うので、 これはこれで焼いてみようと思います。

私は常々…周りから変人扱いされるのですが、 これに関してもそうで。 削っている途中からしっくりこない場合、 普通の人ならおそらく… そこから修正をかけ、完成に近づけると思います。

んが、 私の場合… 途中で糸が切れた感覚に襲われると チーン です。

そういった状況になる時には当然

📷ある一定の条件があるわけです。 それらが徐々にわかってきただけでも、 成長したと言えるでしょうか。

別角度からの接写です。

私が学生の頃、変な先生とよく話をしていました。 変人2人がまたなんぞ話してる。 とよく言われたもんです。

その先生に色々な大事な事。 今でも心の真ん中に在り続ける 大事な事を教えてもらったのですが、 そのひとつに 「ろくろは"張り"が命や。  つぼみが今まさに開かんとする瞬間。  そのギリギリの緊張感を感じや」 というものがありました。

ろくろは挽けば挽くほど奥が深く。 技術で敵わない人は限りなく。

そんな先人でも修行中。 私も修行中。

自分が作ったものから"張り"を感じられるよう、 自分の中にある美意識から産み出す1本のラインを探るよう、 つくっては削る毎日を送ろうと思います。

「こう在りたい。こうなりたい」 といった稚拙な願望が 「こう在るべき」 と変化し、 「いや、こうなるわけか」 と自問自答を繰り返す時間が楽しいです。

指先にかすかに触れる摂理を、しっかりと掴む事ができるよう。 明日もくるくるくるくるまわしてきます

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