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新型


今日は、ほんの少し。 気持ち、まだましだったかなあ。という暑さでしたが 昨日から八田さんが穴窯を焚いたみたいで ずっと屋外で作業していたら…クソ汗かきました。

目指せ体脂肪 1ケタ !?

どうもこんばんは。motomanです。

喜楽歩での仕事を終え、帰る途中でコンビニへ寄り レジで煙草を袋詰めしてもらっているのを待っている時 右腕の上腕二等筋に、しれーっとした顔で蚊が着陸したので 殺意 100% をみなぎらせた左手で叩くと 汗をかいていたせいか、思いの外…バチン。とデカい音が鳴り 店員さんが 何事か。と私の顔を見ました。

ええ、ひとつの命を終わらせましたが何か ? と、視線を交わさず 仏頂面を保っていると、店員さんが一言

……ありがとうございます

と言いました。

それから袋詰めが終わり、代金を支払い おつりを受け取るまでの間、

私が蚊を殺した事が、どう彼にとってありがたかったのか

あらゆる可能性を想像しましたが、唯一 そんな事を考える為に頭を回す事自体が無意味である。という事実を真っ先に発想できなかった 自分を恥じたのは、自動ドアが閉まった頃でした。

で ? っていう。 📷喜楽歩で素焼きが終わった物達を水にさらし、バリの最終処理をしました。 📷いつものキメの細かい黒土に、少し変化をつけてみたらどうなるか。と 粒子の粗いブツを混入してみました。

そしてそれを、例の…ウェンガー社のパーリングナイフで面取りしました。 粗い粒子がひっかかり、作業は多少手間取りましたが 粒子がコロッとこそげ落ちるので ところどころランダムに穴が開きます。

さて、どのような効果が得られるでしょうか。 📷つまり この形も試しておいて損はありません。 📷口元はどう改良できるか。と 今回はこのように…外と内、両側から面取りしてみました。 ちょうど、肉厚の真ん中に山がくる形です。 📷夏らしい。と言いますか ちょっと " 涼 " を感じられる形にできないモンか。と 今回はこのようなラインにしました。

少し高台に高さを持たせ、その幅も少し絞りました。

粒子を混ぜてあるので、口縁はいつもほどは薄く仕上げる事が出来ませんでしたが まあ一般的な物と比べると薄い部類に入ります。 全体的な肉厚も結構薄めなので、手に持った際 こいつぁ夏らしい一品だぁネ。となる事でしょう。 ならないかもしれません。 📷削ったところだけ、表面の薄皮一枚下にある粒子が飛び出てくるので 躯体の中ほどまでに留めておきました。

また、混ぜた石が爆ぜるので 私がいつも削っているタイミングで削ると、カンナが飛びます。 少し表面に飛んだ痕、段々がついていますね。

個人的にはギリギリ気に入らない部類の段々ですが 焼き上がりはこの痕が視認できないレヴェルになると予想しています。

世は三連休みたいですが、第三土曜日なので明日も喜楽歩でアルバイトです。 私にとって曜日感覚はほとんど意味を持たないので 明後日から水挽きラッシュに入ろうと思っています。

頑張れ俺 …の左手

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SAC Bros. by Motoman & Enken

Japanese Traditional Craftsman Team

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