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空間


親不知が結局。 なんだかんだと抜かなくても良いよみたいなノリになったので、 放置とあいなりました。 抜きたくなったら来てください。と言われました… 暇を見て抜きに行こうと思います。

どうもこんばんは。motomanです。

📷先日の滋賀旅行の時に撮った写真です。

吸い込まれるような空間だと感じました。 日本語は感情をなるたけ正確に伝えられる、 優れた言語だと言われています。 その中の"いざなう"という言葉がしっくりくる気がしました。 漢字で書くと、"誘う"ですね。 さそい連れて行く。の意。

シンメトリーと遠近法の極みと言えそうです。 空間がヒトを"いざなう"わけですから、 空間そのものに生があるように思えます。

残留思念。だとか 雰囲気がある。だとか、そういった ヒトが生まれながらに持っている 第六感の領域である気がします。

広さが必要ですが、 こういった展示の仕方を一度やってみたいですね。

📷これは林道を少しそれたところで見つけた空間です。

何気に目にし、ふと足が止まりました。 理由はこの"青"です。 今まで生きてきて、自然の中でこういった青を見たのは 初めてかもしれません。

神社のすぐ脇の山道ですから、きちんと間伐されていて 昼間は充分な量の陽の光が降り注いでいるようです。 この明るさの下だからこそ、 なお一層映えているのかもしれません。

色味と光量で成り立った空間と言えそうです。

こういうところで眠りについてみたいですね。 この場を一言で表現するなら、やはり "癒し"がぴったりだと思います。

いやあ… 鮮烈な印象を受けました。

📷これはまあ… 穴の開いた木。 なわけですが。

別段、これといって強い印象を持ったわけではないのですが… 靴底につまった大きめの石の感触を、 足の裏で感じるような… ちょっと気になった程度でしたが、そこは現代の利器パワー。 という事で、写真に撮ってみた次第です。

黒や死、朽ちるなどといった印象を受けないのが、 木の穴の不可解な点である気がします。 穴だけでなく、使い込まれて角が丸くなった箪笥や 大きくひび割れた仏像の足、 ごっそりとその躯体を伐られた後の切り株なんかにも 魅力があります。

穴が開こうが 伐られようが 割られようが ささくれ立とうが その形状を超越したところで、 固持するかのような生命力があるからこそ、 変わらぬ魅力を保持できる素材なのかもしれません。

私がリスあたりなら、この穴に住み着くと思います。はい。 サルなら、果実をシコシコ貯め… この穴がどこにあったのか忘れ。 発酵して天然ワインの出来上がり。 となるでしょう。間違いありません。

とまあこんな感じで、 気になった事をだらだらと書いてみました。

そういえば…と気付いたのは 土という素材を扱っていながら、 生命力を感じるような土味を活かしたものを作った事がないな。 というところです。

先日つくってみた釉薬を用い、ちょっと新たな方向性を 模索しようと思います。

一言に空間と言えど、荘厳さがあったり 癒されるものであったり、 力強い印象を受けるものがあります。

こういった視点でものを見ていれば、きっと糧になるものが見つかると思います。 それらをかたちに出来るよう、日々精進であります

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ヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え活動しているユニットです。


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