• SAC Bros. Company

納得


やっちまった感に苛まれた時 人は、無理くり理由を見つけて納得し 心の安定を得ようとします。

不詳田中 34歳 。 本日、数十年ぶりにうんこを踏みました。

私の脳内にあるニューロンってやつが、どんな具合か知りませんが うんこを踏んだと認識して数秒。 まあでも 実家なのに流してないうんこと遭遇してしまった時の…数年前のあのショックと比べたら 松竹梅の松と梅やないか。と思い込む事にし 心の安定を得ました。

うんこ踏んだ場所も 自分の作業場内だったんですけれどね。

どうもこんばんは。motomanです。

真面目に、電気窯での仕事について書こうと思いましたが

📷 また楽焼をやってしまいました。

📷 火が強すぎました。 3つ の茶盌が未熟な私に拷問を受け 産業廃棄物になってしまいました。

土の神サン、スミマセン。

📷 炭の量や入れる位置を色々と試してみたり。

使ったカンテキ窯は 3つ あり そのうちの 2つ は珪藻土で作られたもので もうひとつは他のものより一回り大きく、断熱材が貼り付けてあるもので 保熱性の面で大きな差がある事がわかりました。

📷 先の一の間で降灰があり過ぎて溶けなかった黒楽を 珪藻土の窯で 3時間 ほど焼いてみましたが 灰が融けるほどのカロリーは得られませんでした。

色味は面白いものでしたが、焼き物としては…ちょっとアレです。

黒楽を掛けたものを一の間で焼成、灰が被り カセた面白い表情になってはいるものの これを融かすとなれば、 1150 ~ 1200℃ あたりで練らす必要がありそうだったので

📷 もはや、うちわごときでは追いつきません。 ふいごも持ちあわせていないので、ドライヤーを突っ込んで 強制的に酸素を送りました。

火吹きの炎がギンギンです。

📷 生地の数がそれなりにあったので 楽初心者として、ついでに色々なデータを取ってみよう。と思い もみ殻で強還元をかけてみたり 色々やってみました。

マンガの屁みたいに黄色い煙幕が立ち上ります。 0.5秒 で目と鼻と喉を負傷します。

📷 写真ではちとわかりにくいですが いわゆるアメリカン楽ってやつです。

表面が銀色の皮膜で覆われます。

📷 もみ殻に引き出したものを埋もれさせ、棚板でフタをしましたが 密閉度が高過ぎたせいか、直ぐに鎮火しました。

フタの裏には もみ殻から出たヤニのようなものと、滴るほどの水分がついていました。

薪焼成でも 窯のそばに川があったり、地下に水脈があったりすると 面白い窯変が穫れる。というのはよく聞く話で 焼成中に窯の中に水を流し込む方もいらっしゃるようです。 水素爆発が怖くて…私にはとても真似出来ません。

📷 楽焼のこのような温度帯でも変化するのかどうか、ちょっと気になるところです。 もみ殻は一度焼き、炭化したものを使うと 黄色い煙が出ないので身体に優しい。と教えて頂いた事があります。

今回 初めて自分でやってみて こんなに水分が出るとは思ってもみなかったし もみ殻に突っ込むのと、バーミキュライトに突っ込もうのと どういった違いがあるのか そもそも違いは出るのか出ないのか。というところも含めて考えると 確認しておきたい事が多岐に渡り過ぎていて 楽焼を知るには…相当な時間が掛かりそうです。

使う土の種類 釉薬の調合 使う窯の特性 使う炭の特徴 炉内の雰囲気 温度帯 火止めの方法

根拠はありませんが 今までの経験上、火止めの方法 もっと言えば 急冷させるのか除冷させるのか 酸化なのか還元なのか。

どういう選択を重ねたら 自分が求める焼きが実現するのか。

唯一 確かなのは 納得出来る焼きが叶う日は 近い未来ではなさそうです

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SAC Bros. by Motoman & Enken

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