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近況


腰が痛い腰が痛いと嘆いていましたが、この度。

腰が痛いです。

どうもこんばんは。motomanです。

少し時間が出来たので、普限窯の後始末をしに行きました。

そういえば 窯焚きの事について未だ何も書いてませんが。 気が向けばそのうちに。

棚板やつくにグラインダをかけ、サッパリしました。 次の窯詰めまで、あと 約1ヶ月 です。 1月 の焼成は、普限窯で最も大きなテーマと言える 10日間焼成 なので 窯のどの位置にどういった狙いでどういうものを詰めるのか 考えるだけで楽しみです。

この機に窯場に置いてもらっていたものも全て引き揚げてきました。

私は確信しました。 燠に深く埋もれさせたり、炭を投入して景色をつけるもの 所謂…窯変させたものが好きなようで 一言で言うならば、渋いものを見るとヨダレが出ます。

そういうものが好きだから、そういったものを作っていく事になるわけですが どちらかと言えばマニアックな要素が色濃い世界なので やっていけるのかどうか 不安は拭いきれません ^^

一の間に、今までに 2度 試した事のある釉を使ったものを入れました。 一般的なアレで言えば、釉というものは 炉内が酸化であるか還元であるか、その雰囲気によって色が変化する。というイメージが強いですが この釉は雰囲気よりも 焼成温度 ・ 厚みでの色の変化幅がとても大きく 黄 ・ 緑 から 茶 ・ 黒 と、単味であるに関わらず 微妙な違いで発色が異なります。

面白い研究テーマが見つかったなァ。と思うと同時に 安定して再現性を持たせるまでに…どれほどの時間が掛かるのか…と パンドラの箱を開けてしまった感もあるのが憎いところです。

前回に引き続き、今回も桟切で緋襷と窯変を狙いました。 緋襷というのは ワラを巻いて焼成する事でその痕が景色になる。という その程度の知識しかありませんでしたが、色々と調べ 今回の 2度目 の挑戦を経た結果、こう…上手く言葉に出来ませんが ぼんやりと何かが掴めてきた気がします。

1月 の焼成では一の間を焚かないので 次に挑戦出来るのは早くて 3月 になりますが 窯詰めの時にどういった詰め方をすれば良いのかが それなりにわかったと思うので それに合った組み方が出来るような形の品を考えてみようと思います。

さあ そんな感じで 1日中 棚板を削ったり 手入れで目土を削ったりで 細かい色んな何かを吸い込み過ぎたせいか 体調が若干変です。

普段から土を削ったりで、目に見えないだけで 作業場の埃っぽさ加減はパねェ事になっているはずです。 陶芸家は塵肺になり易い。なんてよく言います。

そらそう。 そらなりますわ。 って感じです。 ね。

気を付けましょう

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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