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近況


ゆっくりと腰を据えて制作できたのは、随分と久々な気がします。 何故だか 新鮮に感じたこの 4日間 でした。

ろくろというものと土というものの間で あれやこれやと黙々と考え続ける時間が楽しいです。

どうもこんばんは。motomanです。

泉州の土を使い、先日 作ったものを削りました。 これは自分の中で、ある意味で大きな試験的な事だったのですけれど ちょっと芯がブレちゃった気もします。

形をもっと煮詰めないと…埋もれてしまうな。というのが第一で それにどういった色付けをするか。 考えるべき事は多いです。 非常に。

先日のぐい呑みも削りました。 この手のものに関しては、削るというよりも 削ぐ 抉る という表現の方がピッタリです。

3月 の普限窯の焼成に向けて作ったもので 結構 良いところまで手順を決めてやれたかな ? と思っていましたが この形にはどういった高台が似合うだろうか。と考えると すごく難しいですね。

もっと多くのものを観る必要があります。

明日の為に種を蒔きました。 以前のものとは違った形の茶碗です。 削りもシンプルにしてみようと思っています。 しかし これは割高台にするので… その手間と掛かる時間を考えるとゾッとします。

相も変わらず 挽いた直後のものが一番美しいと感じてしまいます。 これに焼きを入れ、さらに美しくするという事は 考えてみれば…作為に満ち満ちていますね。

時間の経過と共に失われていく瑞々しさ。 それに成り代われるほどの美しさを与えてやれなければ 人の作為は自然を超えられない。という証明であるかのようにも思えます。

自然が孕む美しさを超えるものを人は作り出す事が出来るでしょうか。 そこには作為と無作為がひしめき合う気がしますが それについて書き始めると…とんでもなく長くなるので

寝ます。

今日 帰宅すると 注文していた、新たに試そうと思っていた土が届いていたので ああしてやろうか こうしてやろうか と考えながら夢の世界へ旅立とうと思います。

そういえば 先日、 2人 の女性を如何に美しく殺せるか。 美しく殺せなければ…やり直し。 延々ループ。 という悪夢を見たのですが 大丈夫でしょうか

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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