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近況


窯焚きも折り返しに差し掛かりました。 どうもこんばんは。motomanです。

つまり抜けない疲れが溜まってくる頃です。

昨日の夜中色見本を引き出し、練らしを引っ張る事数時間。胴木間を焚き終えました。

風が無かったから良かったものの随分と冷え込みましたね。朝方には背中を窯にへばりつけて暖をとりました。

一の間へ移行。この日はこのような焚きポジで挑みました。 特に言う事はありません。
胴木は棚2列のなので、攻めが終わると木蓋に切り替える。というのがハーベストの焚き方です。 窯の形状は有田のもので本来は釉薬ものを獲る為の窯なので胴木はただの燃焼室なのですが毎回 だいたいそのようなレイアウトにしているようです。
薪はほとんどが堅木の類で焚き口の下の吸気口とロストルを調整しバランスさせるといつもキラキラ良い燠ですね状態を維持出来ます。
空が明るくなってくると煙突からの煙がクリアに見えます。 里山の清々しい空気を吸いながら煙の濃さをチェックしてみたりします。 そんなこんなで当番終了。タイトなスケジュールになっちゃいますが今週中に作っておきたいものがありいざ作業場へ。
先日のネズミ返し
効果ありませんでした…棚から飛び移ったんでしょうか。 ネズミの嗅覚がいかほどのものか知りませんがなかなかのファイトです。 褒美として水でも溶けるミルクティーはくれてやる事にしました。 アップルティーはやらん。

調合を変えたものも焼き上がりました。肌合いとしてはぬぺっとさらっと感が増したのでよりギラッとするようになりました。

削りもやっておきました。 またなんぞの蓋ですか?って感じですがこれを削ってひっくり返して

天面がフラットなコンフォート的なものに仕上げました。コンフォートってなんぞ。って話ですがお金持ちの対面キッチンの上に果物とかをてんこ盛りにしてあるアレです。という風に認識してます。

茶盌もしのいでおきました。量質転化。ってえらいもんでお陰様で随分と作り慣れ細かいところに神経を配る余裕が出来ました。 この余裕を消費し質を高められればな。とかなんとか。
水指も再挑戦。量が質を生む大元である。という考えを実践してみようと思います。

磁土の変わった扱い方も進めています。オメガマンみたいな怖い顔みたくなりました。これでもぐい呑です。 さまあそんな感じの毎日ですが疲れが腰に溜まってきました。 腰を温存しつつ残り半分キッチリと焚いていきます

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