陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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迷走


先日 「ワコウデンキ」という単語を耳にして 「うお…懐かしい…そういやワコウデンキってあったなあ」と思いました。

和光電気は関西ローカルの家電量販店で、 電気なのか電機なのか…はたまた電器なのか。と Wikipedia で調べたついでに目にした 和光電気の…倒産寸前の迷走っぷりに笑ってしまいました。 いや…笑ってはアレなんですが… いろんな事を試し、全て失敗に終わった様が…

俺みたいやないか!

どうもこんばんは。motomanです。

今日は随分と寒かったようですが、天見は元々アレなので…さほど気になりませんでした。 しかしながら 明日はもっと寒いようです。 夜に作業場に居ると咳が出るという…この奇病は一体…何なのでしょう。

昨日の日記に書いたように思いますが、マジにろくろが挽けなくなりました…何故… 来年あたり廃業になるかもしれません^^;

とりあえず、以前 挽いていた物を削りました。 これは…一体…?

口縁をプリッと反らせた小鉢も削りました。
口縁に少しだけ…動きをつけた大鉢も削り完了です。

いや、もう少し乾燥が進んだら 高台を少し遊んでみようと思います。

本当に情けなくなりました… 15kg の粘土を用意し、ろくろに向かいましたが…結果は散々たるもので 今まで普通に出来ていた事が全く出来ません。

思えば…今までは、ろくろを回しながらも 特に何も考えていなかった気がします。 気付く事は多々あれど、何と言いますか… 土と正しく向き合っていれたか。と聞かれると… ビミョー。と答えていたかもしれません。

個展の前の水挽きで、大きな発見だ。と思ったのが 内へ入れる右手ではなく、外を這わせる左手で挽くのが大事だ。という事でした。

今回も、それが正しい事なのかどうかに留意しよう。と挽き始めましたが どうにも形になりません。 挽いては潰し…挽いては潰し…結局 8kg 分の茶碗を挽き、全て潰す事となりました。

恐らくは 呼吸のようなもので、意識のある・なしに関わらず 当たり前にしている事について考えると、その理のようなものがどんどん見えなくなってしまって…

結果として 右手の使い方が間違えていた。と言えそうです。 左手ばかりに留意してしまい、右手への意識がおざなりになっていました。

ほんの 2mm 別の位置へ持っていく事で…すんなりと解決しました。 本当に良かったですねえ…

この写真の碗が…半年ほど前に作ったもので 1つ前の写真の碗が、今日 水挽きしたものです。

急にろくろが挽けなくなり…相当に焦りましたが 解決した事により、薄い薄い皮なのでしょうが…一皮むけました。 写真ではアレですが、強いて言えば 口縁のあたりのシャープさが増しました。

この部分は以前から気になっていたところで 改善に至れた事は…嬉しい事ですね。

腰の部分も随分と慣れました。 腰から口縁にかけての肉厚は 1mm です。 以前作った物は 1.5mm ほどありましたので さらに軽く、形を成す事が出来るようになりました。

これで削り作業も随分楽になるでしょう。 使う粘土も減ります。 エコですねえ。エコ。

いや、しかし まだまだ”張り”が足りんですね。

と、まあ そんな感じで 残りの粘土を使い、失敗したものを練り直し… 結局 35個 の茶碗を成形しました。

これを…明日バイトが終わってから削りに行こうと思っていますが… 乾くのでしょうか。 いや、きっと 1mm の厚さなら…いけるでしょう。 いけてください。

っていう

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