• SAC Bros. Company


先日 作った黒泥のあれやこれや 今日本焼き開始しました。 窯出しは日曜日になってしまいますが。

はてさてどうなる事やら。 良い予感はしています。

たぶん。

どうもこんばんは。motomanです。

さて そんなこんなで本焼きを開始し、残る今日の仕事は削りオンリィでした。

📷 砧花入の口縁ばかり…乾燥が進んで困っちゃうので ビニルを被せて発泡スチロールの箱に入れておいたのですが 今度はスチロール効果が強すぎ、足元が微妙に柔らかかったので。

水差から削る事にしました。 こんな感じです。

しかし 昨日 挽いた水差は良いタイミングで削れたのに 花入はアレだというのはつまり…ろくろの技術がなってない ! って事ですね ^^;

水差 5つ 削り終了です。

📷 これらが 3日前 に挽いた花入です。

📷 そのうちの幾つかは昨日、削り終えました。

📷 初めて作った砧形の花入は 逆さまにして高台を削り出すのが無理そうだな。と思い、糸尻のままで終わらせたのですが いや、やはり 高台も削りたいな。と思い、こんな風に削ってみる事にしました。

…結構イケるもんです。

私は湿台を ( 本当に数えるほどしか ) 使った事がなく その理由は ガッツリ固定してガッツリ削りたいから。というものなのですが YouTube なんかで外人さんのろくろとか見ていると 磁器ものでも湿台を使っている人も見受けられます。

やはり…湿台を使えるようになった方が仕事が早いんでしょうねえ。 要修行。

📷 でもまあ こういった感じで削る方が慣れているので。 良しとしましょう。

今回作った砧花入はさほど大きくなく 焼き上がりの高さがだいたい… 20cm ちょっと。くらいです。 焼き上がりで 30cm を超える、大砧もやってみようと思ってます。

先日 観に行った、岡部 嶺男氏の大砧が格好良かったんですよ。

📷 削りや彫りなんかは全て違います。 だいたいの完成形を予想し、ろくろで成形。 この時点では丸みを帯びたかわゆい形ですが アウトラインを削り出し、後はその時々で…感覚的に彫りを入れています。

私の黒いマンガンラスター釉はとても流れ易く、また 流れるくらいに濃く掛けないと金 ・ 銀色が出ない。という ツンデレ要素の高い釉薬なので、扱いは非常に面倒です。

どこに金属的なギラッと感を出すかを削りながら想像し それをより効果的に見せられるよう、最後に細かな彫りを入れるのですが 感覚的なモンなので。 それが功を奏しているのかどうかはわかりません ^^

📷 タイムアップで砧花入が少し残ってしまいましたが、一応こんな感じに仕上がりました。 後は出来る限り均一に乾燥させ、素焼きですね。

時間的制約に追われまくっていて 怒涛の 2ヶ月 になりそうなのですが、まだまだ始まったばかり。 大砧も挑戦したいし、ああ 水指のフタ…もっと平らな方が良かったかな…なんて 尻を超えて腰あたりまで火が点いてます

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SAC Bros. by Motoman & Enken

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