• SAC Bros. Company

最終更新: 2月29日

どうもおはようございます。

motomanです。


さて前回の続きですが

こんな感じでした。


今回は、土蔵の横にある大木をどうするか。

というお話です。

立派過ぎますね。

このアングルから見ると、土蔵が丸々隠れてしまうほどです。


昔の知恵で、土地の境界に植樹した。というのがありますが

これはどうでしょう。

防風林の役目として植えたんやろなァ?と感じました。

足元まわりは、枝を切るために身体をねじ込むのも大変なほどの荒れ様で

四苦八苦しながら刈り上げにしました。


と、確かこのあたりで陽が暮れはじめてきたので

取り敢えずここまで。

それから

脚立の上から俯瞰しながら、この木をどうすべきかを考えました。


元々 畑として使われていたというこの土地は、もちろん地面がぼこぼこです。

上手く土木作業が出来るならば、小屋の基礎の時点でレベルをきっちりと出せるのでしょうけれど

私はその自信があまり無いので、石束の高さはまちまちでも

屋根をのっける垂木の平行さえしっかりしてれば、まぁそれなりにキレイに見えるやろ。という考えで居てます。

その為に、柱の長さに余裕のある4mをチョイスした。というのもちょっとあります。


独りで作業する事を考えると、この土蔵の両端の

むき出しになっている柱に、仮の支えを打ち付ける事で

かなりやり易くなるんじゃあないか。と思った次第で

その時点で水平を取り、そこから逆に追っていけば

まあ それなりにキレイに出来るんじゃあないか。という話で

その場合、この木は切ってしまった方が作業がし易くなる。ちゅーわけです。


とは言え

一時の作業効率の為だけに、この立派な木を切ってしまうのもアレやな。とか

蔦が這ってる土蔵を丸見えにしてしまうのもアレやな。とか

見た目が寂しいよな。とか

でも

ゆくゆくの事を考えると… 落ち葉が火事の原因にも成り兼ねんな。とか

ちょうどこの日から2日間、連続で雨の予報だったので

ゆっくりと考える事にしました。


したらば

こうなりました。


たまたま友人作家と先輩作家さんが来る機会があったので

これこれこう思うんですけど、どっちが良いですかね。と訊くと

切ってまえ。

という意見しか無かったので、このようになりました。


この土蔵

窓あったんや。



というわけで

次の作業は、切ったものの処理。となりました。

これが最も大変です。


もちろん、使えるものは使います。

窯を築く為の窯小屋を作る前に、窯を焚く為の薪を作ってしまう事になろうとは思ってませんでした。


ついでに

もっかい全体を草刈りし直し、切ったものも当面 邪魔にならない場所へ移し

この日、ようやく

窯小屋を作る為の下準備が終えられました。


次回はたぶん

穴掘ってると思います

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