• SAC Bros. Company

FP


今日はどうも 春の嵐がやってきました。 えらい風と雨でしたね。

どうもこんばんは。motomanです。

足りない頭をちょっと傾げて考えてみた結果、手にあまり負担のかからないタタラをやろう。と 冬の間にこんな物を作りました。

サイズが 30cm に満たないほどではありますが 私がタタラで作った中では最も大きく、そしてフラットさが求められる類の物なので こんなもんマジに平に焼けるんか。とか思いながら、やってみました。

八田さん曰く、平皿は素焼きしない方が良いよ。というアドバイスを頂いたので… 頂いたんですが、すでに素焼きをやっちゃった物もあり… まあ どういう違いがあるのかわかって良いか。ってなモンで。 📷実はこれら、注文を頂いた物で 私の花器をご購入頂いた方から、同じ雰囲気で板皿が出来ませんか。というアレを頂いた次第で。

金味はあまり無い方が良い。という話だったので まずはサラッとした一品を。 📷これも同型で釉薬を変えた物です。

角に合計 8点 ずつ、筆でチョチョーンと釉をたらし スタイリッシュ感を狙ったいやらしい加飾をしてみました。

先のものは金味で、こちらは赤味を出しました。 📷こちらも同型、全体に掛けた釉薬を変えたので 黒味が基調になっています。 📷別タイプ。 タタラで作った板をろくろに乗せ、円を削り出しました。 四隅に別の釉薬を掛け、ラスターっぽい…表面を這うような金属味を出しました。 📷そしていつものアレです。 サラッとした金味が良い。というのは感覚的なもので どこからどこまでがその人にとって… OK なのか NG なのかは微妙なところなわけですが おそらくこのあたりであろう。という線を攻めてみました。

コンプレッサで吹き付けをする時、自分の中でろくろを回転させる " いつもの速度 " があり 基点から何周吹き付けるか 躯体からエア ・ ガンの距離はどのくらいか と、まあ そのあたりに留意して釉薬の厚みを決定します。

あまりに過ぎるとシワシワが寄り過ぎ、使い辛くなるかもしれませんし あまりに薄すぎると金味が出ません。 くるっと円を描くような景色が欲しかったので、成功と言えるでしょう。

また、焼き上がりを見て八田さんが 結構キレイに焼けたねえ。と言って下さったので、グッと握りこぶしを作った次第です。 多少はカタつくんですけれどね。

とまあそんな感じで。 初タタラによる初平皿が完成しました。

売れるんスかね???

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SAC Bros. by Motoman & Enken

Japanese Traditional Craftsman Team

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