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origin of love


プラトンによれば

人は元々 頭は 2つ 。 手と脚は 4本ずつ 。 3種類 の性があった。

人を恐れた神は人を 2つ に切り裂き 今の形になった。

人が人を愛し 1つ になろうとセックスをするのは そういった過去があるからだ。 としている。

割愛しまくりましたが、だいたいそんな感じです。

どうもこんばんは。motomanです。

私は今まで 2度 、一目惚れというものを体験した事があります。 1度目 は、ただ純粋にその容姿や仕草 ・ 雰囲気に惚れ 2度目 は…より直感的なもので、いわゆる運命というものを感じたのだろうと思います。 プラトンの言う 切り裂かれた片割れを見つけたかのような 懐かしい匂いがする。と言いましょうか。 その人とは 言葉を介さなくとも どれだけ居場所が遠くとも 無条件で解り合えると思える人。と言いましょうか。

私は社会不適合者なので、なるべく人的な摩擦は避けたいと思うし 恋だなんて面倒なものは… ハッ ! という感が強い上 自分の手は汚したくない傾向にある ( いわゆる下衆 ) ので そういった気持ちを騙し騙し なんぞ相手に欠点は無いか。と粗探ししたりするのですが ( いわゆるカス ) それでも それでも心の底では好き ☆ミ とか思っちゃったりしてるわけで そこら辺どうにかならんか。と

かれこれ 10年 近く前から恋焦がれていた、磁土にようやっと向き合う事にしました。

私は先述の通り、いわゆるチンカスなので 磁土 触りてえ 磁土 触りてえ と思っていながら、半磁土で我慢してました的なところがありましたが 磁土でしか出来ない事があり ついにこの時が来た。というアレです。

きっかけは九谷の半田くんがくれた磁土でした。 予想とは裏腹にとても扱い易く、難しいと聞いていたあの磁土が意外と挽けちゃった的な話で 言うて それから…もうすでに、かれこれ 1年ちょっと は経つとは思うんですが… 恋が成就しました。

何故 もっと早く触れなかったのだろう。 自分に素直になるのが遅かった…ッ と、ちょっぴり後悔したくらいに相性が良さそうでした。

たぶん。

週に 1度 、アルバイトに行っている きらくっぽ の教室展に合わせ こういったものを作りました。

八寸鉢です。

これくらいの大きさの鉢をテカテカのキラキラにするのが…おそらく 陶芸というカテゴリの中で最も好きな行為だと言えます。

開いた形のもので削り易い、ほど良い大きさのものに彫りを入れるあたりがパシッとくるみたいです。

気付けば最近は薪窯焼成の品を作っている事が多く この手の鉢だけは必ず手元に 1つ はあったのですが 前にお買い上げ頂いた時から作っていなかったもので。

削ってみないと何とも言い切れませんが 磁土を挽いてみた感想は、まあ良かったです。 " 土を動かす " と言うより、ほんと " 挽き伸ばしている " という感覚が強く 面白くてついつい手数が増えてしまう感じでした。

磁土に対する…憧れに近いものが十二分にあり過ぎたせいか 丁寧に丁寧に触り過ぎてしまった感が溢れ出ていたのも問題です。

徐々に慣れ、当たり前のようにサッサッと成形出来る日を目標に 色々と作ってみようと思います。

プラトンはこんな名言も遺しています。

He was a wise man who invented beer

ビールを発明した奴は素晴らしい男だ

プラトンは プラトンより後の哲学は、プラトン哲学の脚注に過ぎない。 とまで言わしめた人物ですが この名言は間違えています。 正しくは

布団を発明した奴は天才だ

寝ます

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陶芸や写真を通じ世界中の人々にヒュッゲな生活を提供すべく三重県伊賀市に工房を、東京に営業所を構え、2019年12月から本格的に活動を開始したユニットです。


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