• SAC Bros. Company

Who Moved My Cheese?


荷物を整理していたら、この本が出てきた。 出版されたのは…もう10年ほど前にもなるようだ。 一時話題になった本なので、読んだ事のある人も多いかもしれない。 もう要らないけれど、久々に読み返してみる事にした。

”チーズはどこへ消えた?”

どうもこんばんは。motomanです。

主な登場人物は4人。 内向的な人間と積極的な人間。そしてネズミが2匹。 洞穴の中に住み、”チーズ”を探し出しては食べている。

ある日、これから先ずっと食うに困らないほどの大量のチーズを見つけた。 4人は毎日腹いっぱいチーズを食べ、明日もそうするだろうと確信していた。

が、ある日突然チーズが消えてしまった。 2匹のネズミはチーズを探しに出かけた。 2人の人間は絶望に打ちひしがれた。

現実を受け止められない2人の人間は、チーズのなくなってしまった穴に留まり 空腹と頭を抱え続けた。

1人の人間は、ネズミ達の事が気になり 同じようにチーズを探す事にした。 もう1人は、きっと明日には消えたチーズが戻ってくるかもしれない。と その場に留まる事にした。

探索に出て数日。 旅に出た人間は、ついにチーズの山を見つけた。 そこには先発したネズミ達も辿り着いていた。 旅に出た人間は、前の穴で留まる人間に報告しに戻り また4人はチーズで腹をいっぱいに満たす事となった。

というお話。

つまりまあ。 いかに現実を受け止め、柔軟に対応できるのか。という事を言いたかったのだろう。

この話を聞いた人が、自らの状況に置き換え 自分は登場人物の誰にあたるか。 同じ状況になったらどう行動するか。またすべきか。 という事を 現実社会に当てはめて考えよう。という事である。

わざわざ 洞穴の中の4人とチーズを登場させたのは、きっと訳がある。 それはおそらく… 他人事なら冷静になれるからである。

これこれこういう事があった。という話は誰しもがよく聞く。 嫁がどうした 旦那がこうで 彼が何で 彼女がそうした そういった話を聞くと、 私とはどう違う 私ならこうする なるほどそういう考え方もあるのか。と 客観性を持てるのである。

この本はかなりよく売れたそうだが、それが何故かは読んでみてもわからなかった。 不況という社会事情にマッチしたからであろうか。

邦題は”チーズはどこへ消えた?”だが、 原題は”Who Moved My Cheese?”である。

私の英語力は、たぶんそこらへんの中学生と変わらないので 正しいのかどうかはわからないが ”誰が私のチーズを動かした ( 消した ) ”と直訳してみると 本の内容と全く絡んでいない。

チーズが消えてさあどうする。というのがこの本の内容だが 原題では、チーズを消したのは誰かと投げかけている。

うん…これが著者の一番いいたかった事なのかもしれないなあ。 チーズが消えて絶望する前に、チーズが消えないようにできれば ベストだと言えるからだ。

いや、どうだろう… 現状に満足する事なく、滞る事なく動いていれば、 チーズは刻一刻とその姿ではなく、位置を変えているだけだから…つまり 極端に言うと、自分が滞る事がなければ そもそもチーズすら必要ではない。と言えるかもしれない。

その姿を変えるチーズであったとしても そこへ向かおうとする姿勢があれば、特に問題になるような事は思い当たらない。

なぜなら チーズがあろうとなかろうと ”やる奴はやる”からだ。

とまあそんな事を考えながら作った今日の一品。

ラーメン鉢の削り。
あとは乾燥を待つばかりである。

しかし乾燥が早くて驚く。 事ある毎に乾燥状態が気になり、 数十分毎に触って確認してしまう

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SAC Bros. by Motoman & Enken

Japanese Traditional Craftsman Team

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